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その表現素敵!みんなの「詩的すぎるセンス」がかっこいい!

文学の一形式である「詩」。ツイッターでは、かっこいい「詩的すぎるセンス」を持ったツイートがいろいろとされています。表現が素敵なみんなの「詩的すぎるセンス」をまとめました。

更新日: 2019年04月23日

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この記事は私がまとめました

monet333さん

・文学の一形式である「詩」

言語の表面的な意味ではなく美学的・喚起的な性質を用いて表現される文学の一形式。多くの地域で非常に古い起源を持つ

音楽が「音」を、絵画が「画像」を素材とするように、詩は「ことば」を素材とする芸術である。ことばがなければ、詩は書けない。ことばを離れて一編の詩を鑑賞することはできない。詩は、「ことば」で始まり「ことば」で終わる。詩はことばの芸術である

・ツイッターでは、かっこいい「詩的すぎるセンス」を持ったツイートがいろいろとされています

▼かわいい子供の詩的センス

娘が背中の事を「おなかのお尻」と言ったり、風が吹いたら「″寒い″が追いかけてくる!」と叫び走って逃げたり、公園で遊んでる子供らの笑い声を聞き即座に「公園が笑ってる」と言ったりする度に、大人がそういう類のポエムを創作するのにどれだけ苦労してるか知ってるのかと思いながら抱きしめてしまう

娘が金魚すくいのポイとバナナのままごとを玄関においていた。 これおいとくの?と聞いたら 「そう、夜をつゅかまえるの」だそう。 「もう夜だから寝よう」と言われるのが癪なのか、毎日どこかからやってくる夜を捕まえて、ずっとあそぶそうです。 みなさんの夜は我が家の捕虜になりました。

少し久しぶりの晴れで窓を大きく開けながら遊んでいたら、男の子(4歳)が「せんせい!せんせい!」と興奮気味に呼んだので「どうしたの?」と聞いたら、「いまさ!かぜが えほん よんでた!バアアアッって えほん めくってたんだよ!よむの はやかった!」って。風が絵本を読んでた。最高。

次女が松任谷由実の春よ、来いのイントロ部分のことを 「歌のまえの、けしきみたいなところ」 と表現していて、なるほどあのピアノはまさしく景色みたいだよなあと。

わたしも妹も叫ばない子どもだったので突如金切り声を出す子どもの存在を常々不思議に思っていて。 今日脈絡なく金切り声を上げて走り出した子どもになぜ叫んだのかをすかさず聞いたところ「気持ちが爆発して走り出したんだよ!言葉が追いつかないほど早く!」とロックな答えをもらった。謎の説得力。

さっき子供に電車好きから室外機好きになった理由を教えてもらった。「電車は見ようと思うと来るのを待たないといけないけど、室外機はその場所で僕を待っててくれるから」だそうだ。詩的と言うか哲学的と言うか、なんだか感動した。 pic.twitter.com/FXnxMIN4M3

▼#途中から育児の話になるポエム

待って、見せたいものがあるんだ。 そう言って笑ってみせた貴方の手の中には、小さく光る無数のダンゴムシ #途中から育児の話になるポエム

潤んだ瞳で私見つめるあなた そっと頬寄せて 気持ち確かめてみる やっぱりな 熱出てるやんけ #途中から育児の話になるポエム

夏の夜 いつもと違う雰囲気に キラキラした顔で振り返る君 金魚すくいはやめて誰が育てるの #途中から育児の話になるポエム

僕の腕の中で 穏やかに眠る君 このまま二人 ずっと離れない そう思っていたのに 目を開けると君はいなくて 部屋の端まで転がっていた #途中から育児の話になるポエム

転んでもきみは立ち上がる  何度も何度も立ち上がる  もう手が届くようになってたんだね  ニッコリ笑いながら  食器カゴから投げ落としだす  マジかよその器すげぇ高かったのに #途中から育児の話になるポエム

▼母親とは

今日の東京新聞で、いいなと思った言葉。 「母親とは恐ろしいもの。子どもをコントロールできる、しなければ、と思ってしまう」「自分を母親だと思わないで。野性動物保護センターの所長です。子どもという野性動物を育てて森に返してやることが、私たちの役目」(詩人・伊藤比呂美さん)

▼夕焼けを描くとき、何色を使う?

小さい頃、お絵かきの授業で夕焼けの色を3色選ぼうって課題が出て周りが赤や黄色を選ぶ中、橙と青と紫を選んで笑われたんだよね。その時「夕陽と置いてきぼりにされた昼とこれからくる夜の色だね」っていってくれた教育実習の先生、名前も顔も覚えてないけれど、あの人も気づかせてくれる人だったなぁ

ああ、そうやって言葉にするんだ。そうやって、言葉にしていいんだな、ってすごく嬉しかったんだよ。

この話には続きがあって、実は私の中で橙は海の色だったんだよね。もう少し黄みがかった色がよかったけれどチューブにその色がなかった。それを伝えたら「いいね、先生もべっこう飴を散りばめたような海大好きだよ」といって、一緒に理想の色を作ってくれたのでした。とても思慮深い、優しい人だった。

▼384,400km離れた隣人

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