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マッチングアプリが被害の温床に!OB訪問での就活セクハラが深刻に

OBと学生をつなぐマッチングアプリが被害の温床になっているという指摘がある。女子アナも就職面接でセクハラの被害にあっていた。

更新日: 2019年04月21日

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wappameshiさん

就職面接でセクハラ被害が深刻化している

就職活動中の女子学生がOB訪問で知り合った企業の男性社員から受ける「就活セクハラ」が深刻な問題となっている。

アンケートの回答によると、約5割の学生が就職活動中にセクハラ被害にあっており、そのうち約7割が誰にも相談できずにいることが明らかになった。

被害にあったときの状況(複数回答可)として最も多かったのは「OB訪問」の67人。次いで「面接中」46人、「インターンシップ」39人。「合同説明会」と回答した人も6人いた。

具体的なハラスメントの内容としては、「パートナーの有無を聞かれた」「胸を触る・キスをされるなどの身体的な接触を受けた」「セックスを強要された」という人が多かった。

“模擬面接をしてあげるから1対1になろう“などと言って、カラオケボックスやホテルに連れて行くなど手口が巧妙。

在学中の一昨年春、知り合いの紹介で男性社員と会うことに。「忙しい」という理由で指定された時間は夜。場所は料亭のカウンター席だった。

セクハラ被害を受けた女性が東京新聞にセクハラについて明かしている。

二軒目のバーで強いお酒を飲まされ、泥酔状態になった後に、無理やりキスされたり、家に来るよう迫られたりした。

今年は大林組や住友商事で猥褻事件が発覚した

2019年は就職活動中の女子学生を狙って、有名企業の社員が性的犯罪を起こし逮捕される事件が起きている。

2月18日、就活の一環でOB訪問に来た女子大学生にわいせつ行為をしたとして、警視庁三田署が、大手ゼネコン大林組の社員を強制わいせつ容疑で逮捕していた。

逮捕された27歳の男性は就活中の女子大学生とOBOGをつなぐスマートフォンアプリで知り合い、パソコンを見ながら面接指導をすると言って学生を自宅マンションに誘い、わいせつな行為をしたとされる。

3月に大手商社住友商事の社員が解雇、逮捕された事件は、学生を居酒屋に誘って酔わせ、ホテルに送るふりをしてキーを盗み、後刻に部屋へ侵入したと報じられた。

過去にも猥褻事件が起きている!

2007年には、三菱UFJ銀行の男性行員がリクルーターを装い、女子大生をカラオケ店に連れ込み無理やりキスをしたとして強制わいせつの疑いで逮捕。

2013年には共同通信社の前人事部長が、入社を志望していた女子大生を『作文を添削してあげる』と呼び出し、ホテルで関係を迫ったとして懲戒解雇処分を受けました。

2016年には、トヨタ自動車の系列企業の大手部品メーカーの採用試験を受けた元女子大生が、当時の同社幹部男性から合格と引き換えに不適切な関係を迫られたとして損害賠償訴訟を起こした。

女子アナウンサーも就職面接でセクハラ被害に

国立音楽大学卒業後、NHKには書類選考で落ちたものの、日本テレビ、TBS、フジテレビの3局から内定をもらい、2008年にフジテレビに入社した加藤綾子。

加藤は2017年7月10日に放送された『クジパン』に出演した際、フジテレビでの面接試験の様子を告白。「セクシーポーズをしてくださいって言われたの」と当時の様子を明かした。

加藤はその要求にとまどったそうだが「どうしよう、どうしようと思って、私何を血迷ったか、スカートの裾を上げたの」と大胆に返したという。

自身の就活時の面接の様子を明かした三田友梨佳アナ。「私も当時、“ビヨンセのものまねをして”っていきなり言われて」とムチャ振り体験を告白。さらりと「腰を振りました……」と面接官の前で腰を振ったと明かした。

2018年8月14日に出演した『志村の夜』で三田アナが明かした。

また1988年にフジテレビ入社の元アナウンサー・河野景子が、重役面接の際に「男性経験の有無を聞かれた」というエピソードは今もネットの語り草となっている。

なぜ被害に?OBと繋がれる「マッチング・アプリ」が被害の温床に

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