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さよならパジェロ.... 37年の歴史に終止符

三菱自動車工業は4月24日、オールラウンドSUV「パジェロ」現行モデルの国内販売向け生産を8月で終了すると発表。

更新日: 2019年04月24日

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mu_saanさん

パジェロって?

1982(昭和57)年にデビューして以来、三菱自動車の看板モデルとして日本国内だけではなく世界中にその名を轟かせてきた「パジェロ」。その名前は小さな子どもでも知っていて、大型の4WD車はひとくくりに「パジェロ」と覚えられてしまうほどでした。

パジェロは本格的な悪路走破性能と快適装備を両立した新世代クロスカントリーモデルとして誕生。キャンバストップや3列シート車など、バリエーションも豊富でした。

人気を決定づけた1991(平成3)年登場の2代目「パジェロ」

3代目パジェロは大成功を収めた2代目パジェロに続いて1999年に登場しました。大きな変更はシャシーがラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ(モノコックボディにラダーフレームを熔接)へ変更になったことです。剛性を大幅にアップしつつ軽量化(マイナス100kg)も実現。
低重心による優れた操安性を発揮できるようになりました

2006年10月4日に発売された4代目パジェロは現行モデルとなります。内外装は大幅に洗練されつつも、最も売れた2代目のスタイリングエッセンスを復活させるなど、かつてのパジェロファンにも懐かしい仕様となっています。

海外での販売は継続

好調な東南アジア市場向けの小型トラックの開発に注力する考えで、「パジェロ」については省エネ性能を高めるなどした他のモデルに同車のネーミングを残すことも考えているそうです。

揺らぐ三菱自動車工業

三菱自動車は同社製軽自動車4車種で燃費を実際よりもよく見せるためにデータを改ざんしていたと発表した。テスト時にタイヤなどの抵抗の数値を意図的に不正に操作することで、実際の燃費よりも10~15%程度に上乗せしていた

環境対応の切り札とされる電気自動車(EV)。中核部品である電池(リチウムイオン電池)をめぐり、海外メーカーからの調達戦略が日産、仏ルノー、三菱自の間でギクシャクしている。カルロス・ゴーン日産前会長の逮捕後、ルノーと日産の関係が悪化。

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