1. まとめトップ
  2. 雑学

世界一危険…「ウンバチイソギンチャク」が恐ろしい

GWでレジャーに行く方も多いですが、警戒は怠らないように。

更新日: 2019年04月28日

12 お気に入り 45783 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■鹿児島県で「ウンバチイソギンチャク」に刺される事故が発生

鹿児島県瀬戸内町の漁業男性(48)が、猛毒を持つ「ウンバチイソギンチャク」に左手首を刺されていたことが分かった。

■「失神しそうな痛み」

男性が刺されたのは24日午後2時ごろ、同町加計呂麻島の西側にある無人島・須子茂離の北約100m、水深10m付近。

仲間の漁業者らと追い込み漁の準備をしていたところ、サンゴ岩礁に付着していたイソギンチャクに気付かず、手をついたとのこと。

男性は奄美市内の病院に入院中で、患部の炎症が治まるまで2週間程度掛かるという。

「電気が走ったみたいにびりびりした。ずっと火鉢で焼かれているように痛い」と話している。

■ウンバチイソギンチャクとは?

沖縄以南のサンゴ礁域や内湾に生息する、直径10~20cmほどのイソギンチャク。

夜行性で、昼間は岩や死んだサンゴ、礫(れき)等に足盤で付着している。

「世界一危険なイソギンチャク」

イソギンチャクは、魚などを捕まえるための刺胞毒を持っているが、ほとんどの種では人間に影響を与えるほどのものではない。

しかし、本種の毒は極めて危険で、刺されると激痛や痙攣、呼吸困難等を引き起こし、急性腎不全による死亡例もある。

ウンバチとは「海蜂=海のスズメバチ」という意味で、世界一危険なイソギンチャクとして知られている。

■今回のように、気づかず触って刺されるケースが多い

岩や藻にそっくり

ウンバチイソギンチャク 毒性が強く被害が多い種。解らずふれる事故が多いです❗ #沖縄の危険海洋生物 pic.twitter.com/9Zffm5RETI

体の表面に毒を持つ刺胞球があり、触ったりして刺激を与えると発射する。

しかし、本種は生息場所によって色や形が変化して藻や岩のように見えるため、見分けるのは至難の技。

そのため、潮干狩りや磯遊び、シュノーケリング中などに気づかず触れてしまうケースが多く発生している。

■同県徳之島町では大量発生が確認されていた

鹿児島県徳之島町の畦海岸で今月、死滅した枝サンゴのがれきを覆った大量のウンバチイソギンチャクを発見。

連絡を受けた町が今月15~17日に駆除活動を行い、1260匹ものウンバチイソギンチャクを回収。

これほどの大量発生は世界的にも例がなく、2016年に起きた大規模な白化現象で死滅したサンゴが増えたことが原因とみられている。

沖縄のリーフでも良く見られるから気を付けないとね。 根掛かりだと思って外れたら実はウンバチイソギンチャクで触手がフックに残ってて取ろうとして刺されたなんて事にもheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-…

ウンバチイソギンチャク 奄美にもいたんや…… 生息域、広がっているのか……?? ウンバチはガチで死にかねないし、素人には判別も出来ないだろうから、駆除もやむ無しかなぁ…… twitter.com/brute_froce/st…

1 2