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将来に大きな悪影響…小学生に「小遣い」を与えてはいけない理由

子供に小遣いを与えてはいけない理由についてご紹介します。

更新日: 2019年04月28日

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■お小遣い

子供が小学生になると、頭を悩ませる問題のひとつに「お小遣い問題」があります。

小学生・中学生のお小遣いはいくらが妥当なのか、そもそも固定金額がいいのか変動制(歩合制)がいいのか。

月々のお小遣い平均額 小学生低学年 1004円 小学生中学年 864円 小学生高学年 1085円 中学生 2536円 高校生 5114円

■大人の頭を悩まさせる問題…

子どもにお小遣いを渡すと、すぐに使ってしまったり、お小遣いがあるのにそれを使わずにおねだりしたり、子どもにお金を管理させることは、難しい

学校では教えてくれない子どもの金銭教育!ご家庭でお小遣いを通じて正しいお金の使い方と金銭感覚を養っていくことが大切

わたしが子供に毎月お小遣いを渡しているのは、お金の使い方を学んでほしいと思っているから

各家庭によって様々な考え方があります。

■このような小遣いだが、子どものためには「与えてはいけない」という考えが

お金について学ぶ機会がほとんどない日本の教育。しかし、将来子どもたちが幸せになるためには、お金を学び、お金に強くなって「お金に振り回されない生き方」をすることが大切

無条件でそのまま子供に手渡している家庭もあることでしょう。しかし、これはいいことではありません。何もしなくても、毎月自動的にお金が入る環境なら、お金はじっとしていれば、自然と手に入るものだと勘違いします。

■早いうちに金融教育を行わないと手遅れになることも

それは「課金」などが、子どもにとって身近になっていること。

現金を使わないキャッシュレス決済の普及に伴い、子どもたちの間でも電子マネーやクレジットカードなどが身近になっている

どんどんキャッシュレス社会になっていく今の時代では、むしろ個人的にはキャッシュレス教育こそ必須

■これらを含め、金融リテラシーを学ぶ必要がある

子どもたちへのお金の教育は、これから将来を生きる子どもに大切な「自分で考える力」の育成の機会になり、そして自分で目標を見つけて行動ができる子どもの成長を促す

小学校の家庭科や、中学校の社会科の授業で金融に関する内容に触れるなど、学校での金融教育への試みも進められている

政府や日本銀行によって進められています。

小遣いを与え始める時期、貯蓄や投資について教える時期など、子どもの個性や発達に合わせた効果的にアプローチすることが、成功する金融リテラシー教育のコツ

■扱いが難しいが、小遣いを「報酬制」にするという案がおすすめ

玄関の掃除1回10円、家中のフローリングを雑巾がけしたら20円、風呂全体を掃除したら30円など、労働力に見合う対価を設定して、自分で稼ぐ喜びを味わいながらお金を手に入れたほうが、身につく

決して、無条件にもらえるものではありません。そういう意識や考え方を子供に植え付けさせるのが、お金の勉強であり、金銭感覚を養うこと

「仕事は人の役に立つこと。役に立ち喜ばれることでお金を稼ぐことができること」

という教育を徹底することが基本となります。

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