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長い間途絶えることなく続いた日産自慢の高級セダン・グロリア

日産自動車が長い間手掛けていた高級セダン・グロリアは、スカイラインの派生モデルとして始まり、4代目セドリックの姉妹車も兼ねていた。

更新日: 2019年05月01日

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この美しさはトヨタのクラウンにも匹敵し、法人からの需要も高かったので、こんなに長く販売を続けることができた。

cobbyjpさん

スカイラインの派生モデルとして始まったグロリアは、どこまでも高級を追求した

豪華をムードをいっぱいに盛ったプリンス グロリア

それは技術の名門プリンスがうちたてた金字塔です

素材から吟味されています

航空機のような精度をもっています

信頼のおける高い性能を発揮します  そして

一つの風格をそなえています  それは ≪ハイクオリティ≫ の条件をすべて満たしています

初代LSI型/S3型は貴賓を運ぶのにふさわしい、貫禄あるリムジンのような形状だった

グロリアの原点は1959年にさかのぼり、エクステリア及びインテリアは貫禄ある高級感に満ちあふれていて、当時の乗車定員は6人まで可能だった。エンジンは80馬力を発揮できる直列4気筒OHV1,862cc GB30型が使われ、サスペンションは前後で異なっていた。しかも初代グロリアはプリンス・グロリアとも呼ばれ、当時皇太子だった平成の天皇陛下に納入され、キャブレターを改良して馬力を上げた実績もある。

そして今日のお目当てプリンス自動車、プリンストラックから初代グロリア、54A、B、面白かったのはプリンスグロリア東京オリンピック仕様、うちのイベントにも1台くらい展示してくれないかな?親身にお話を聞いてくださいましたスタッフの皆様に感謝。 pic.twitter.com/vwm72a1hTV

リミテッドヴィンテージで初代グロリアのBLSIP-Ⅲ型です。Ⅰ型は1959年に戦後の日本車で初の3ナンバー車です。昭和の車のミニカーでもセドリックと並んで人気車種です。tomicastore-pacecar.com #トミカ pic.twitter.com/Es1RlK8quD

2代目S40型系になってもその気高い姿は衰えず、ついには宮内庁にも導入された

1962年に2代目となったグロリアは、前方のボンネットが長く後ろのトランクが短いフラットデッキスタイルを導入した。エンジンは新たに6気筒SOHCモデルが加わり、リアサスペンションはド・ディオンアクスルに変更され、皇室でお馴染みの宮内庁にも導入されたので、この代も貴賓を乗せて運ぶのにふさわしい車だった。

グロリア(1959~2004) フーガに繋がる日産の高級セダンで販売当時の名前は「プリンス・グロリア」。当時の製造・販売はプリンス自動車で、初代と2代目の上級モデルは宮内庁にも多数納入された。2代目の愛称は「ハチマキグロリア」。4代目以降はセドリックと姉妹車となる。(COBBY) pic.twitter.com/PIz0ZUvwzQ

Second generation Gloria. Sales from Nissan in 1962. (1962-1967) #classiccars #Japan 日産・グロリア(2代目) 1962~1967年、日産 pic.twitter.com/9yh3haLIJP

@retoro_mode グロリアはプリンス自動車工業、日産自動車が製造販売していた上級セダン画像は2代目グロリアスーパー6、まさにアメ車ですねこの当時の日本車では派手で今でも適用する位の貴賓があります。 pic.twitter.com/zmd8jia2rC

@retoro_mode 2代目グロリアスーパー6グランドグロリアは日産セドリックスペシャルやクラウン、エイト、センチュリー(トヨタ)と共に国内の貴賓用車として主に用いられたが特にスーパーグロリア6は宮内庁に多数納入された。 pic.twitter.com/RkZNQHedzL

全体がまっすぐな線で整えられた3代目A30型系は、誠実で真面目な印象が伝わる

COBBYによると、1967年に3代目に突入したグロリアは、名前が完全に日産・グロリアとなりボディデザインは前回よりも精悍な印象に整った。全体的に見てみると1960年代に浸透したアメリカ車の影響を受けてより豪華なグレードも設定している。さらにエンジンはG7型及びH20型、L20型を用いており、販売終了から40年が経っても多くの人に愛されている。

@retoro_mode 3代目グロリアはアメ車を意識してデザインされたリアビューデザインが1960年代のアメ車キャディラックボンテアックにも似てるアメ車的雰囲気を持っ事から代用アメ車と人気ありA 30型スーパーデラックス2L pic.twitter.com/73rJLLQ657

グロリア。珍しい3代目の前期型です。 異国情緒ある赤レンガ倉庫と、昭和感溢れる税関関連の建物。どちらにも調和しますね。 pic.twitter.com/uATIBIb711

希少な3代目前期のグロリア。スーパー6です。 薄いブルーメタリックが上品で良いですね。 pic.twitter.com/tmqK46A8aZ

4代目230型系からは、セドリックと基本構造がほぼ同じになる

グロリアの発展は衰えることなく、どんどん突き進む。1971年に4代目になってもその威厳は衰えることなく、ここから4ドアハードトップも登場した。基本構造はセドリックと全く同じで、直列4気筒OHV H20型、直列6気筒SOHC L20型、同L20型SUツインキャブ仕様(ハイオク/レギュラー)の他、H20P型LPGエンジン、SD20型OHVディーゼルエンジンのエンジンを用意して、サスペンションは今まで受け継がれてきた前後共に異なるものが使われた。

Fourth generation Nissan Gloria. Sales from Nissan in 1971. (1971-75) #classiccars #Japan 日産・グロリア(4代目) 1971~75、日産 pic.twitter.com/mkUSMvBHXp

@retoro_mode 73年型、4代目の230系日産グロリア 4ドアHT。 HTの名に偽りなく、真ん中のピラーが本当にありません・・ ”満ち足りのグロリア”、エレガントです。 pic.twitter.com/M6Rhc72WS0

八王子いちょう祭り クラシックカーパレード八王子 にて撮影 日産 グロリア 4ドアハードトップ (4代目) 1973年式  型式:K230 テールランプのデザインがグッときます♪ #八王子いちょう祭り #クラシックカーパレード八王子 #グロリア pic.twitter.com/IM4OKTev01

とうとう5代目330型系に登りつめた時は、全車が排出ガス規制に適合した

ついに1975年に5代目へと到達したグロリアは、エンジンの排気量を拡大して内装、外観はともに高級感あふれるものに整え、「大人のグロリア」を目指した。いくつもの改良を加えたおかげで排出ガス規制に適合でき、ディーゼルエンジン搭載車も加わった。その上フロントマスクはより威圧感があるものに変わったことも大きな影響を呼んだ。

5代目日産・グロリア ①4ドアセダン(前期型) ②4ドアセダン(後期型) ③バン デラックス pic.twitter.com/qbsiu7QK7N

日産グロリア(5代目) 昭和50年製造開始 基調なDX ワゴン この頃の日本車は、ダルマさんみたいな丸っこいデザインが流行ってました 懐かしい昭和の高級車です #旧車 pic.twitter.com/DuImGQgEb4

初めてエンジン統合制御システムを導入した6代目 430型系は、深い歴史を遺した

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