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意外!?いつの間にか『ストロベリーナイト・サーガ』の評価が高まっていた件

竹内結子主演の人気シリーズからキャストを一新した春ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』。当初は新キャストへの違和感の声も多かったものの、見慣れてきたせいか、作品そのものの評価も高まっている。視聴率も下げ止まり、今後が期待できそう。

更新日: 2019年10月14日

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aku1215さん

◆二階堂ふみと亀梨和也のW主演『ストロベリーナイト・サーガ』

二階堂ふみと亀梨和也がダブル主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)。

本作は、累計400万部を突破する誉田哲也のベストセラー小説『姫川玲子シリーズ』を原作にした刑事ドラマ。

27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川玲子(二階堂)と彼女を支える年上の部下・菊田和男(亀梨)が凶悪事件を解決していく姿を描く。

◆竹内結子主演の人気作からキャストを一新したリメイク

2010年から竹内結子の主演でスペシャルドラマ、連ドラ、映画化と次々に実写化され、熱心なファンを持つ人気シリーズのリメイク。

前シリーズから6年を経てキャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。

◆当初は新キャストに不満の声も挙がっていた

『ストロベリーナイト』

竹内結子と西島秀俊

前作のファンからは「完璧に近い出来だった前作をなぜリメイクするのか」「今回のキャストも役者としては好きだが、ストロベリーナイトはやっぱり前作のキャストがぴったり」といった声がツイッターなどSNS上に散見。

竹内結子が主演したかつてのキャストを懐かしむ声が続出。「竹内結子の演技にはかなわない」などの感想も多く上がり、この日のツイッターで「竹内結子」がトレンド入りする皮肉な事態となった。

視聴者は前作に比べてキャストが「若過ぎる」と指摘していた。前作では当時30代前半の竹内や、40代前半の西島秀俊が出演。一方今作は、24歳の二階堂、33歳の亀梨が出演し、前と比べてかなり若い。

◆視聴率は一桁スタートだったが、第3話で微増し下げ止まった

二階堂ふみと今野浩喜

第1話が11日放送され、初回平均視聴率が12日、7.8%だった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

初回は2時間拡大で午後9時スタート

第2話が18日に放送され、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話の7.8%からは1.4ポイント大幅ダウンとなってしまった。

第3話の平均視聴率が、6・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。前回の6・4%より0・2ポイント、アップした。

◆新キャストも見慣れたせいか好意的な記事も

「前作が大好きで“見ず嫌い”してたけど、もったいなかった」「二階堂ふみにあっという間に馴染んだ」と好意的な意見も多く聞かれます。

一歩間違うと闇に引きずり込まれる紙一重な危うさと、そう簡単に拭い去れない生々しい痛みの記憶。どこかあどけなさを残した二階堂の表情からはそれらがより切実に、よりリアルなものとして見る側に伝わってくる。

亀梨は、言葉数の少ない役ながらもそんな菊田の頼もしさをよく表現している。演技力と人間力の深さが垣間見える。

◆内容的にも伏線回収の面白さと感動のストーリー

寺脇康文(第2、3話メインゲスト)

巧妙な手口の殺人事件、予想もしない展開で終始ハラハラさせる本作は、前編での伏線が後編で全て回収されスッキリとする構成であった。

第3話

名言揃いの今回は、人生や家庭を省みる時に、ふと心に留めておきたいキーワードが散りばめられていた。目を背けたくなるほど悲惨な殺人事件を描きながらも、人の心に寄り添い愛情深いストーリーを描く。

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