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直木賞作家の新作も!今月発売のオススメ小説まとめ!【2019年5月】

2019年5月に発売となる新作小説の中で、オススメの作品をまとめました。(彼女たちの場合は、つみびと、蒼色の大地、魔法を召し上がれ、アンサーゲーム、金剛の塔)

更新日: 2019年05月30日

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sryamaさん

★『彼女たちの場合は』 江國香織

「これは家出ではないので心配しないでね」14歳と17歳。ニューヨークの郊外に住むいとこ同士の礼那と逸佳は、ある秋の日、二人きりで“アメリカを見る”旅に出た。

彼女たちの場合は/江國香織 #読了 自分にとって江國香織さんという作家は特別な存在で、だからこそ新作を読むことをためらった。衰えを感じたらどうしようと。…なんて失礼なんだ!作者は変わらずに読者を満足させてくれた。 pic.twitter.com/KbNtulrDoN

5月 #読了 ⸝* 彼女たちの場合は¦江國 香織 読んでいる間中、心は彼女たちと共にあり、自分の中の常識に囚われることなく柔軟かつ純粋な気持ちで彼女たちとの旅を心ゆくまで楽しんだ。和訳のような独特な文章や言い回しが良いスパイスとなり作品を引き立たせていて、本の厚みが何よりも嬉しい一冊。 pic.twitter.com/Tns9VmyQLP

江國香織さんの彼女たちの場合は 読みました☺️わくわくどきどきしながら読める、かわいいお話でした~ ♡

★『つみびと』 山田詠美

灼熱の夏、23歳の母・蓮音は、 なぜ幼な子二人をマンションに置き去りにしたのか。真に罪深いのは誰なのか。

えいみのつみびとも読んだんですが、もう山田詠美の描く男と女の地獄だった、誰の心情も危うくて真っ直ぐで傲慢で弱くて、どれだけ歪でと一線を越えないでいた蓮音が崩れ落ちてしまった一言が、あまりにもありふれた、それでいて恋愛では使い尽くされている言葉で

正直、読むのがちょっと怖いけど、早く読みたいな。 山田詠美さんの著書は「ぼくは勉強ができない」「姫君」が特に好きで何度も読みました。 逃げた女と逃げなかった女 山田詠美『つみびと』|槙野さやか @kasa_sora|note(ノート) note.mu/kasa_sora/n/nd…

「つみびと」 山田詠美 #読了 実話をヒントに書かれた キツいお話です 家庭環境って大事なんだなと思わされました が、劣悪な環境で育っても真面目に生きている人はたくさんいるわけで子供を放置して持って死なせたことに同情はないですね 横尾忠則さんの装画装丁は強烈ですね pic.twitter.com/EVzlCutclM

★『蒼色の大地』 薬丸岳

一九世紀末。かつて幼なじみであった新太郎、灯、鈴の三人は成長し、それぞれの道を歩んでいた。

BOC買ってたんだけど全8作を読み切れずに積んでたところ単行本化され…「蒼色の大地」の装丁が格好良くて結局買っちゃうという。 って事で「蒼色の大地」 #読了 です! 螺旋プロジェクトは対立がテーマ。こちらは薬丸岳さんが描く明治時代の海族の海賊vs山族の海軍。登場人物の切なる願いが胸をうつ! pic.twitter.com/MSXzkjEqUM

薬丸岳『蒼色の大地』 むちゃくちゃ面白かった…。続編と言っても良いくらい『もののふの国』と繋がりが深い。まさに同じ歴史の中にあるって感じだ。運命と戦おうとする登場人物たちの行く末を何としても最後まで見届けなきゃ、という気持ちで夢中で読めました。 #螺旋プロジェクト pic.twitter.com/FRGJZM63Ir

薬丸さん『蒼色の大地』は薬丸さんの新境地ともいえるエンタメです!新しい薬丸さんをぜひ!!そして、その薬丸さんには文庫『悪党』『死命』のサイン本も作っていただきました!薬丸さんいわく『悪党』のドラマはめちゃくちゃ面白い!とのこと、そちらもぜひチェックしてみてください!

★『魔法を召し上がれ』 瀬名秀明

湾岸町のレストランで働くマジシャン・ヒカル。テーブルを巡り、料理を楽しむ客にマジックを披露している。高校時代、突然この世から消えた同級生の少女・美波を彼は忘れられない。

瀬名秀明「魔法を召し上がれ」読了。奇術と、そして瀬名先生長らくのテーマであるロボットとを掛け合わせた近未来[奇術xロボット]SF。奇術への、知識と興味と愛情あるまなざし、傾倒、そういったものを随所に感じる大作でした。ミステリの風味も強くあります。

「魔法を召し上がれ」瀬名秀明 装丁つやっとして佇まいはきらっとしてて好き。マジシャンに弱い。

瀬名秀明さんから新著をいただきました。『魔法を召し上がれ』講談社刊。マジシャンのお話なのですが、巻末に並んだマジック関係の参考資料が壮観です。物語ももちろん面白そう。 pic.twitter.com/EzZSwl16lw

★『アンサーゲーム』 五十嵐貴久

結婚式を終え、幸せの中、眠りに就くふたり。しかし目覚めると、暗いコンテナの中にいた。現れたのは一人のピエロ。ピエロは言った。「ようこそ、アンサーゲームへ! 」

今まで誰かが書いていそうで書いていなかった題材、仕掛けだった。予想通りの展開なのですが、五十嵐さんが書くとこうなるんだなって。 リカシリーズのような恐怖はありませんが、ストレートな物語なので読みやすいです。お試しください。 #五十嵐貴久 #五十嵐貴久さん #アンサーゲーム pic.twitter.com/PzujO4SBxA

『アンサーゲーム』 #読了 新婚である毅と里美は、新婚旅行を前に拉致され アンサーゲームに参加させられる 互いの愛情、信頼があれば答えられる10の問い、重要なのは互いの回答を一致させること… 五十嵐貴久先生は読者を退屈にさせないですね… 次々と展開が進むさまさ一気読必至です…! pic.twitter.com/DQ7nrBBJTi

なかやんが敬愛してやまない1番大好きな作家さん、五十嵐貴久先生、新刊「アンサーゲーム」Amazonより届いた読むのめっちゃ楽しみ pic.twitter.com/4S6b4bBiQh

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