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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■2029年、はるか彼方から「死の神」がやって来る

米航空宇宙局(NASA)によると、「死の神」の名を持つ小惑星アポフィスが、2029年に地球に接近する。

■アポフィスとは

正式名称は「99942 Apophis」

※写真は別の小惑星のイメージ図

その名は古代エジプトの悪神アペプに由来し、地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転している。

2029年4月13日、地球のすぐ傍を通過する

2029年4月13日、地表からおよそ32,500km離れたところを通過すると予測されている。

静止軌道 (35,786 km) とほぼ同じ距離

天文学的には「地球スレスレを通る」といっても過言ではなく、肉眼でも明るい光点として見える可能性があるという。

This animation shows the distance between the Apophis asteroid and Earth at the time of the asteroid’s closest approach. The blue dots are the many man-made satellites that orbit our planet, and the pink represents the International Space Station ow.ly/szJd30ozXoN pic.twitter.com/WKt8YiBjLh

接近時のイメージ

■問題はその後

将来、地球に衝突する可能性がある

2036年にも再び地球に再接近するが、その際に「地球に衝突する可能性がある」と以前から指摘されていた。

その後の計算で、衝突確率は100万分の1以下となったものの、2042年~2105年の間に危険な接近が何度もあると推定されている。

■もし衝突したら…

地球に衝突した場合、推定510メガトンという、広島型原爆の33,000倍以上の莫大なエネルギーが生まれると試算されている。

人類史上最大の水素爆弾「ツァーリ・ボンバ」の約10倍

陸地に落下した場合は周囲数千㎢が壊滅的な被害を受け、海上に落下すれば高さ100m以上の巨大津波が沿岸都市に襲来。

さらに爆発で舞い上げられた粉塵により全地球規模の環境激変が起こり、人類滅亡の危機に直面する可能性もある。

ガンダムの話かと思ったら、現実の話であった…。 「死の神」の小惑星アポフィス、2029年に地球に接近 cnn.co.jp/fringe/3513648… @cnn_co_jpから

「死の神」の小惑星アポフィス、2029年に地球に接近 cnn.co.jp/fringe/3513648… @cnn_co_ 地球に衝突する心配はなく...って映画のフラグですね

もうSFの世界の絵空事ではなく、真剣に考えていかないといけない段階ではないか。 「死の神」の小惑星アポフィス、2029年に地球に接近 cnn.co.jp/fringe/3513648… @cnn_co_jpより

■アポフィスのような危険な小惑星は約2000個も発見

NASAによると、現在発見され監視対象になっている「潜在的に危険な小惑星(PHA)」は約2000個。

PHA…特に地球に衝突する可能性が大きく、衝突すれば地球に甚大な被害を与える地球近傍小惑星

現時点では、トリノスケールがレベル1を超える天体はないが、アポフィス規模の天体衝突は1000年に1度の頻度で起こるという。

トリノスケール…今後100年間に衝突が起きる可能性を算出し、衝突危険度をレベル1~10までの10段階で評価したもの

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