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自己主張できる子供を育てるには「認める」ことが一番大事

子育てに大事な要素となる「子供を認める」ということの大事さについてご紹介します。

更新日: 2019年05月02日

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■自己主張

自己主張(じこしゅちょう)とは、人間が社会において、自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えるということ

自分の意見を言わないでいると、仕事だけではなく恋愛でも上手くいかなかったりします。

自己主張を上手にしていかないと、面倒な用事につきあわされたり、相手の思うように事を進められてしまうことがあります

■グローバルな時代には必須となる

「謙虚」「和」「協調」は、日本人を象徴する言葉であり、海外メディアからその気質を評価されるほど、素晴らしい国民性でしょう。しかしながら、国際社会になった今、自己主張することが求められています

自己主張するだけでもなく、相手の話を傾聴するだけでもなく、相手の立場をわかったうえで自分の立場もきちんと主張する

このような人材育成が大事になります。

本来のコミュニケーションは、自分の考え方をしっかり相手に伝えたうえで、相手の考えを知り、意見を交換する双方向のやりとりがあってはじめて生まれる

■このような現状に対応する子育てとしてあるのが「認める」こと

自己主張できる子を育てるために親が心がけることはシンプルです。子どもが自分の思いを話したときに、まずは「話した」「意見が言えた」ということを、しっかり認めること

内容ではなく、子どもが意見を表明したことを認めるのです。「褒める」といってもいいと思いますが、もっと正確な言葉としては、「関心を示す」

わが子そのものを認める姿勢を持ち、それを言葉に出すことが、子育ての肝

■まずはしっかり挨拶を交わす

子供は必ず大人になる事実についてはもうご理解いただいていると思いますが、大人になってすべての人が評価するその基本が「挨拶」

一日に何回もできるあいさつで、子どもは自分の存在を認められたと感じ、親に対する信頼感がアップします。

■内容ではなく、「意見できた」ことを褒める

親は、心にゆとりを持って、主張の内容ではなく、意見を表明した勇気を認めること。そうすることで、子どもには自己主張の力が育ちます。

「ふーん、おもしろいこと言うなぁ」とか「へえ、そういうふうに考えているのね」とか、伝え方はいろいろあると思います。心に浮かんだことを言葉にしたこと、そのものを、親として喜ぶ

「まずは『楽しい!』という気持ちを持たせ、そして『自信』を持たせる。この繰り返し」

■これらを踏まえながらテクニックを用いる

すぐ使える会話のコツは「子どもの言葉を繰り返す」こと。子どもが「痛かったんだ……」と言ったら「痛かったんだね」、「おいしい!」と言ったら「おいしいね!」とただ繰り返す。簡単なことですが、子どもは「わかってもらえた!」と感じる

「よくできたね」「上手になったね」「偉いね」と褒めた場合と「書き順も正しく書けるようになったね」「雑巾がこんなに強く絞れるようになってすごいね」「最後まで一生懸命走れて頑張ったね」と言われた場合

後者の方に「具体的」に褒めることが大事になります。

「約束が守れたのはすごいね!」↓「約束を守るために、がまんしたのね。ママはあなたがその努力をしたことがえらいと思うわ」

後者の方がより具体的です。

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