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この記事は私がまとめました

憲法を改正しようとする人達の主張のウソについて、事実に基づいて根拠を示してまとめました。

kokko33さん

◆「憲法は押し付けられた」はウソ

⇒【証拠】大多数の日本国民は歓迎した

国民主権、戦争放棄をはじめ、人類の理想ともいうべき崇高な理念を掲げた憲法は、国民から歓迎され誕生しました。

【参考】ドナルド・キーンの証言

戦争は狂気だ。終戦に日本人のほとんどは胸をなで下ろし「戦争はこりごり」と思っていた。私ははっきりと覚えている。日本人は憲法九条を大歓迎して受け入れた。

出典【ドナルド・キーンの東京下町日記】東京新聞

⇒【証拠】昭和天皇も「日本国民の総意」と明言されており、「深く喜ぶ」とまで述べておられる

朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

⇒【証拠】GHQは一院制を望んでいた

他方、日本政府は当初から二院制を想定し貴族院の存続をも考えていた。

⇒日本政府の強い意向で二院制になった。つまり、日本国憲法は日本政府の意向が強く反映されたもの。

◆「改憲しないと国を守れない」はウソ

⇒【証拠】元・防衛庁幹部は「改憲しなくても国を防衛できる」と明言

私は、しっかりした防衛力を整備すべきだという考えは基本的に持っています。従って防衛力整備には一生懸命力を注いできました。一方において強い実力集団である自衛隊をしっかりと民主的コントロールのもとにおく必要があると、この点でもひたすら取り組んできました。そういう中にあって、しっかりと防衛力を整備してくれていましたから、憲法9条というのは何ら差し障りはありませんでした。

◆「国民を守るため」はウソ

⇒【証拠】自衛隊法には「国民を守る」とは一言も書いていない上、自衛隊法を改正して「国民を守る」と追加しようとする動きは無し

自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

⇒防衛や公共の秩序維持のためなら国民を犠牲にすることもある

【参考】司馬遼太郎の述懐

当時22歳の司馬が「逃げ惑う市民が道路に溢れたらどうしますか?」と参謀に質問すると「轢き殺してゆけ!」と答えられ、司馬は「日本は何故こんな愚かな国になったのだろうか?」と
深い疑問を持ち、それが歴史小説家の原点になったと後年、述懐しています。

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