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知られざる白い迷宮都市マルティーナ・フランカ観光【南イタリア】

アルベロベッロから電車でわずか2駅、オペラの祭典・野外音楽祭で人気だが、日本人には知られていないバロック建築都市の魅力やレストランを紹介します。観光スポットは地図と対応させました。

更新日: 2019年05月12日

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pcpgt862さん

マルティーナ・フランカとは

アルベロベッロよりかなり大きなバロックの町で、見所もたくさんある。日曜はここに来ればよかったなあ。

立派な館が建ち並び、同じ県ではターラントに次いで人口が多いです。

見どころは、
【1】バロックの教会
【2】白い町並み
です。

最後に美味しい名物とレストランを紹介します。

【1】バロックの教会

正面の浮彫や内部のステンドグラスには、町名の由来となった雨乞い聖人マルティーノの伝説が描かれています。

多色大理石と思しきカラフルな祭壇で、石の文様を見ているだけでも、時間が経つのを忘れてしまいます。

すぐ右は大学宮殿です。
日時計には緯度が記されていて、東京より北です。

広場では、5リットルの巨大なオリーブオイル缶が売られています。

柱頭は羽の生えた天使か人魚なのか、レッチェのように華やかです。

中の祭壇はどれも多色大理石できれいです。

隣の修道院回廊にマヨルカ焼っぽい色調の壁画が残ります。

ヨハネ・パウロ2世とマザーテレサの像があります。

近くの公園の先は、高台で見晴らしがよく、ロコロトンドの町がぽっかりと浮かびます。

【2】白い町並み

泣く子供。青い扉の前に置かれたぬいぐるみ。白い世界とピンクのこどもと青い扉。おとぎ話のような世界ですね。

旧市街の道はすべて、建物と同じような色のタイルが敷き詰められていて、オストゥーニとは雰囲気が全く異なります。とても歩きやすい・・・

シエスタの時間は多くのお店も閉まりとても静かです。

【3】見ごたえのある所

部屋数300、総督である伯爵のいたところ。現在は市庁舎です。

夏の音楽祭では中庭でオペラが催されます。

複数のフレスコ画の間がびっくり無料ですが、シエスタ中(?)は入れません(9時半-12時半、17時-19時)。

壁一面にはギリシャ神話なのか聖書からなのか素晴らしい絵が描かれている。

色もビビットで、ロココ調。田園的な雰囲気がプーリアの大地を物語っているようで印象深く残るだろう。

街の入口です。

一番高い所に町の紋章(馬にのる聖人)があります。

入って右手の観光案内所で、見にくい地図がもらえます。

フランス(アンジュー家)支配時代14世紀に作られた城壁の円い塔がいくつか残っています。

現在は民家です。

600年前当時の教会は市内最古の聖ヴィート教会くらいしか残っていません。

目抜き通りの商店街エマヌエレ通り。

午後になるとお店はシエスタで閉まってしまいます。

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