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安保理決議違反も…北朝鮮が発射した「飛翔体」の正体は?

何がしたいのか分からない。不気味ですね…

更新日: 2019年05月05日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■4日、北朝鮮が複数の飛翔体を発射

北朝鮮は4日、午前9時6分から9時27分にかけて、同国東岸の元山付近から複数の飛翔体を発射。

韓国軍によると、飛翔体は70~200キロ程度飛行し、日本海に落下したとみられている。

■北朝鮮は戦術誘導兵器などの「演習」を実施と発表

北朝鮮の朝鮮中央通信などは5日、金正恩委員長の立ち会いの下、長距離多連装ロケット砲と戦術誘導兵器の「演習」を実施と報道。

演習の目的は「大口径長距離多連装ロケット砲、戦術誘導兵器の運用能力と正確性を評価・点検すること」と明らかに。

金党委員長は「いかなる勢力による脅威と侵略から人民の安全を守られるように、高度の臨戦状態を維持すべき」と述べたという。

■北朝鮮による軍事挑発は約1年半ぶり

対話の進展もあり、2017年11月29日の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」発射後、目立った軍事挑発を控えていた。

今週には、「米政府は経済制裁に対する姿勢を変えない限り、願わない結果を見ることになるだろう」と警告していた。

■今回発射された戦術誘導兵器とは?

ロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に酷似

#NorthKorea released imagery indicates new type of short-range ballistic missile was among the "projectiles" launched. pic.twitter.com/IgpPEcLvQ0

北朝鮮公開の映像から、訓練で発射されたのは300ミリ多連装ロケットと、露の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に酷似した兵器。

標的上空で垂直に落下するなど複雑な飛行が特徴の固体燃料型短距離弾道ミサイルで、ロシアでは2006年から実戦配備されている。

北朝鮮は、イスカンデルに酷似したミサイルを昨年2月の軍事パレードで公開していたが、実際に発射されたのは初めて。

■国連安保理決議に違反する可能性も…

米韓の専門家らは、今回発射されたミサイルは国連安保理決議に違反する可能性があると指摘。

米朝首脳会談が物別れに終わったことへのいら立ちを示すけん制の動きとみている。

■米韓の反応

事態を冷静に受け止めるアメリカ

トランプ米大統領は4日、報道には一切触れず、金委員長との間で非核化に関する取引が「実現するだろう」とツイート。

これらの反応から、金委員長が実験凍結の約束に違反したと結論付ける可能性は低いとみられている。

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