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その昔、猫の鳴き声は、「ニャー」じゃなかったの!?驚きの声が挙がっている…

猫といえば、かわいい動物の代名詞です。魅力はたくさんありますが、「ニャー」という鳴き声にあるといっても過言ではありません。しかし実は平安時代や鎌倉時代は違ったようで、日本人の言葉の変遷に対応していたのかもしれないのです。どちらの鳴き声もかわいいですよね!!

更新日: 2019年05月06日

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この記事は私がまとめました

猫の鳴き声といえば、「ニャー」だ

犬より丸みを帯びていて「にゃー」と高い声で鳴いたりして遙か古代から犬とともに人類にペットとして飼われている生物である。

猫が鳴くといったら、「ニャー」と鳴くのをイメージすると思いますが、実は人間に対してしか、この鳴き方はしないのです!

この鳴き方をする時は、『ごはんくれよ』とか、『撫でてよ』と、人間に何かを求めている時なのです。

ゴロゴロ喉を鳴らしたり、鳥のようにさえずってみたり、時には赤ちゃんの鳴き声のような声も……!

しかし平安時代は別の鳴き声だったという

犬の鳴き声と言えば「わんわん」。猫の鳴き声と言えば「にゃんにゃん」などが一般的ですよね。ところが、時代によって動物の鳴き声の表現の仕方が違っていたようです。

猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。

平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。

江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。

平安時代の文献「大鏡」には「ひよ」と表記されているようです(当時は濁音と清音を明確に区別する習慣がなく、全て清音で記載)。

江戸時代の初期には「びよ」「びよびよ」などと表記。その後、江戸時代の途中から「わんわん」に。

日本人の言葉も違っていた!?

ディエップデェップと発音した!?

また、中国から入ってきた言葉が日本人に発音しにくいものだと、少しずつその読み方も変化していきました。

例えば「蝶々(ちょうちょう)」は、旧仮名遣いでは「てふてふ」と表記しますが、中国唐代の長安での「蝶」の発音は「d’iep(ディエップ)」という音だったようです。

しかし、日本人はこの「p」音に「fu」音で対応し「てふてふ」と表記され、ハ行転呼により「fu」が「u」となり「てうてう」さらに「ちょうちょう」と変化していきました。

それ以前の時代にはかな文字はなく、日本語も漢字を使って表されていたということです。

ある時点で突然かな文字ができたわけではなく、「漢字が長い時間をかけてだんだんと変化していって、ついにかな文字になった」という捉え方がより近いです。

この変化の途中、奈良時代ごろの書物に使われている、「日本語の音に漢字をあてはめた」ような文字のことを「万葉仮名」と呼んでいます。

猫もこうした言葉の変遷の影響を受けたのかも!?

様々な声があがっている

記事読んでずっと「可愛い…」ばっかり言ってた(=•ω•=) *** 猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…

じゃあ本丸に迷いこんだ猫を見つけたとき、石切丸さんは「ねんねん、ねんねん」って声かけて、にっかりさんは「ねうねうーねうねうー」って言うってことですか。かわいすぎやしないかねうねう

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