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10連休明けの5月病…みんなの『やる気をオンにするメソッド』

元号が令和に変わって初の出勤や登校になる人が多い中、ゴールデンウィーク明けの五月病になったという声も…。ストレッチや思考法でやる気がオンにするヒントが呟かれていました。

更新日: 2019年05月07日

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この記事は私がまとめました

休み過ぎると働くのがダルくなっちゃうよね…

nyokikeさん

▼10連休が終わった…ゴールデンウィーク明けのみんなの第一声

天皇代替わりに伴う10連休が終わり、初めての平日となった7日、各地の会社などでは多くの人たちが「令和初」の出勤となった。

金融機関は連休明けの決済集中によるシステムトラブルを警戒し、官公庁では令和と記載した文書がお目見え。新しい時代への衣替えが着々と進む中、仕事を「全力でこなす」と意気込む人もいた。

連休明けですしすでに体力ゼロだと思うので猫さん画像置いておきますね(´-`) pic.twitter.com/IInOxFFrTb

連休明けですが、じっさい10連休だった人は3割くらいだそう。連休中に不自由、不便なく過ごせたのは、休まずに頑張って下さった皆さんのお陰だと思い感謝します。

令和ってずっと休日が続く夢のような時代だと思ってたけど、そうじゃないってこと?

▼な〜んかスイッチ入らない…そんな時は”気”を取り込んでみよう

せっかく長期休みでリフレッシュしたはずなのに……、ふだんの生活が始まると心身のバランスを崩すことがあります。場合によっては、五月病につながることも。

「経絡とは、“気”(エネルギー)を体中に循環させる通り道です。臓腑とつながっていて体の機能を調整してくれます。経絡ストレッチは、この経絡を刺激することで、“気”の巡りを良くし、体のバランスを整える役割があります。今回の経絡ストレッチは、比較的やさしくできるものを2つ選びました」

源保堂鍼灸院の瀬戸郁保先生のコメント

10連休、満喫しましたか? 長期休みでリフレッシュしたはずなのに、ふだんの生活が始まると心身のバランスを崩すことがあります。 “経絡ストレッチ”で気持ちの切り替えをスムースに行いましょう。 weathernews.jp/s/topics/20190… pic.twitter.com/24L5jnnV3B

「あらゆる生物は、空や空気、土などから“気”を受け取って生きていると東洋医学では考えます。しかし、気候の変動や『今日から仕事かぁ』と気持ちが萎えると、“気”も沈みがちに。まずは体内を流れる“気”を入れ換えて、リフレッシュするといいでしょう」

室内でもOK

「東洋医学では、肺が呼吸によって、“気”を体中に巡回させていると考えます。そのため肺は気力を蓄えるのに重要な臓器とされ、『よし、頑張ろう!』という気持ちを呼び起こすには、肺につながる経絡(肺経)の流れをよくしてあげることが大切なのです」

▼長距離のドライブで疲れた体をほぐすストレッチ

立っているときには両足へと分散されていた上半身の重みが、座っている姿勢だと腰にかかります。しかも、運転中は身体が拘束されているので、長時間動くことなく体重がそのまま腰に集中、負荷が大きくのしかかってしまいます。

すると、シートに触れている身体の部位の血流が悪くなり、老廃物がたまり、それが神経を圧迫することで、腰痛が発生するのです。運動が不足している方や、お年を召して腰まわりの筋力が衰えている方であるほど、腰痛が慢性化してしまう傾向があります。

まず頭の後ろで両手を組みます。息を吐きながら、左右の肘をできるだけ近づけつつ、猫のように背中を丸めます。目いっぱい背中を丸めたら、息を吸いながら、今度は胸が開いていることを意識しつつ、背中を反らせます。これを繰り返してください。

こまめな水分補給も大事。

▼顔を上げる、ネガティブワードを使わないなどメンタル面からの5月病対策

例えば通勤するとき、家の2階あたりの高さを眺める。目線を上向きにして、景色や看板を見ながら歩くと自然に姿勢が起きる。うつむいてスマートフォンを見るのを少し控えてみてはどうだろう。また、朝普段より熱めの温度でシャワーを浴びるのも交感神経の働きを高める。10分だけでも早く出勤すると気持ちに余裕が生まれる。

日本産業カウンセラー協会中国支部事業推進部の尾崎秀人部長のコメント

職場では、「だるいね」「しんどいね」という言葉が飛び交うかもしれない。そうなると、余計に気分が上がらず悪循環になるので、ネガティブな言葉は控えよう。午前中はできるだけルーティンの仕事を入れ、あれもこれも詰め込まない。

「休み明けの前は通常の生活リズムに近づけましょう」と呼び掛ける。一日の中でも、交感神経は午前中に強く働きやすい。そのため、午前中に運動など活動的に過ごし、午後は音楽を聴くなどすると調子を取り戻しやすくなる。

精神科医で広島大保健管理センターの岡本百合教授のコメント

▼食事・運動・睡眠…いつもの生活習慣に戻していく

「いつまで休み気分が抜けないんだ!」と怒られそうですが、長い休み明けにペースをつかんでいくのは、「1週間はかかる」と覚悟して、仕事の調整をしておきましょう。休み明けからハイペースに動かなければならない予定を組んでおくと、身体的にも精神的にもつらくなってしまうでしょう。長い目をもって、未来の自分に優しくしておくことが大切です。

連休で旅行を楽しむ人も、家でゆったりしたい時間を楽しむ人も、いつもと違う生活リズムで10日間を過ごした後は、体調が崩れやすいと自覚しておくことが大切です。

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