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AT車は事故率が高い!高齢者ドライバーは免許返納よりMT車限定に

MT車(マニュアル車)よりAT車(オートマ車)のほうが運転事故率が高い。MT車の煩わしいクラッチ操作が逆に安全装置になっている。最近では高齢ドライバーの免許返納制度もあるが、カンニング竹山はMT免許限定を提案している

更新日: 2019年05月08日

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wappameshiさん

最近では高齢者の免許返納制度がある

内閣府によると、死亡事故件数のうち75歳以上の運転者による事故の割合は、2012年からの5年間で2.7ポイント増の13.5%。

交通死亡事故件数が年々減少していくなかで、相対的に高齢運転者による死亡事故の割合が高まっています。

このため、安全対策として運転免許の自主返納制度があり、自治体などが返納者向けの各種優待を用意するなど、返納をサポートする制度を整えています。

ネットでも話題に

また幼い子が亡くなる事故… ほんまマトモな運転できん奴は免許返納しろって

池袋の交通事故を機に夫の祖父が運転免許返納を決めました。今まで何度も家族で説得してもダメでしたが、今回夫と私で作戦をたて、夫が改めて説得に行きました。老人の間でも返納すべきという話が出ているようで、被害者の旦那様が会見したことは確実に影響しているように感じます。

軽自動車が園児の列に突っ込んで2人死亡・4人が重傷の大津の事故 こういうのを見ていると「高齢者に運転させるな」「免許返納させろ」というのは実は問題の本質をとらえてないな、と そもそも「楽に運転できること」が正しいと、技術のない人間が弛緩しきって運転できるような車を量産したのが原因です

免許返納しろって言うのは簡単だけど、その後の家族や周りの人のフォローや公的な支援って必要だと思う。 #バイキング

「高齢者は免許返納しろよ。若者はこんな事故おこしてないぞ」 ??????? おこしてますけど… pic.twitter.com/DbsBIgma0N

MT車とAT車で事故率が高いのはどっち?

鳥取環境大学の鷲野翔一教授が、MT車とAT車の事故率を調べた。
MT車とはマニュアル車、AT車はオートマ車のこと。

平成11年のデータに着目すると、MT車の事故率は100台当たり約1.25件となっているので、単純に約1.25%と言えます。一方、AT車の事故率は同様に計算すると約2%となります。

追突・出会い頭衝突・右左折時の衝突では、さきほどのデータと同じく、AT車の事故率がMT車より約2倍高くなっています。

AT車の事故の原因はアクセルとブレーキの踏み間違え

高齢ドライバーによる事故は後を絶たない。原因としてよく耳にするのがブレーキとアクセルの踏み間違いである。

事故のほとんどがAT車で起きているようだ。

AT車は、「D」レンジに入れたままブレーキを足から離すとクルマが前進する「クリープ現象」が発生する。

「踏み間違い事故」の多くが、意図せず起きたこのクリープ現象に焦り、ブレーキではなくアクセルを踏んでしまうことで起きる。

クルマを駐車場や車庫などに入れる時は、レンジを「D」から「R」へと頻繁に入れ替える必要があるのに加え、体をよじらせて後方を確認しながらブレーキとアクセルを頻繁に踏み変えるため、足の位置が不安定になりやすく、踏み間違い事故の発生率が高くなるのだ。

MT車の方が事故率が低い理由とは?

マニュアル車の煩わしいクラッチ操作が逆に安全装置になっている。

AT車は周知の通り、アクセルを踏めば進みブレーキを踏めば止まる、操作が比較的容易なクルマだ。

一方のMT車は、AT車ではほとんど使わない左足と左手を使い、発進や変速、停車時にクラッチ操作やシフトチェンジが必要となる。

MT車にはAT車にない安全性がある。面倒なクラッチ操作だ。操作方法やタイミングを間違えればたちまちエンストする。

MT車は一時停止時には左足でクラッチペダルを踏んでいる。仮に誤って右足でアクセルペダルを踏んでしまっても、エンジンを“ふかす”だけで、急発進することはない。

カンニング竹山「老人はマニュアル免許にするべき」

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