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【台湾】旅先で学ぶ本場の味♪ 台湾の料理教室を体験!

台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行!旅行に来て台湾料理を食べるだけじゃもったいない、台湾料理のレシピを覚えて帰る!そんなことが可能な場所をご紹介します!

更新日: 2019年06月03日

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この記事は私がまとめました

台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行しています。みんな大好き台湾の最新情報を毎月更新!設置エリアは台湾内のホテルや空港の旅行カウンターなどです。

台湾独自の食文化を知ろう!

小籠包に牛肉麺、タピオカミルクティー。台湾旅行に来たら必ず食べるあのメニューを、もしもおうちで作れたら? 小籠包の皮は薄いのにスープたっぷりな理由、タピオカミルクティーを泡たっぷりにつくる秘訣等を覚えて帰ろう

「食を通じて世界中の人に台湾を知ってもらいたい」とのコンセプトで2018年オープン。週10コマのレッスンを通じ、これまでに20数カ国の学生を迎えている。

ダイアナは英語、ヴィヴィアンは日本語OK、博識でやさしく、時にはユーモアも交えた楽しいレッスンを展開してくれる

◇国父紀念館◇ストライプバッグを持って市場へ

午前9時半、外国人旅行者向けのお料理教室「CookInn」に到着。
出迎えてくれたのはヴィヴィアン先生、日本語がペラペラで、
今日はあと3人の日本人生徒さんが参加するとのこと。
まもなく4人が揃ったところで、先生の引率で近くの「光復市場」へ出かける。

市場でこのバッグを持った買い物客が行き交うのをしばしば目にする。
使い込まれていて、ローカル生活感満点のバッグを持ったら市場へ出発だ。

◇光復市場◇ 食材でいっぱいのローカル市場

「滷味(ルーウェイ)」、大根餅「蘿蔔糕」、漢方を売る店などが立ち並ぶ。すると「あの野菜は〝龍のひげ〟という名前なんですよ」、「これは炒め物によく使います」などと説明してくれるヴィヴィアン先生

市場では先生に挨拶の声が飛び交う。またフルーツを買おうとすると先生は「ココよりあっちのほうが安いし熟していてすぐ食べられます」とオススメ。

一行が蘿蔔糕を試食し「お、おいしい~」と釘付けになっていると、ヴィヴィアン老師が買ってくれた! これも後程レッスン後にみんなでいただくことに。

この日はお天気もよく、気温は約30度。
冷房の効いた屋内の市場をぐるっと散策していると、ヴィヴィアン先生はキュウリや卵をお買い物。
生徒たちもつまみ食いならぬ〝衝動買い〟でバッグもいつのまにかパンパンに。

◇小籠包◇ スープがじゅわ~! モチモチ皮で包むコツも伝授

皮は薄く、肉汁たっぷりの有名店の味に挑戦!

まずは皮づくり。中力粉に水を少しずつ加えていく

次に手のひらを使ってこねていく。
手とカウンター、生地がキレイに輝く「三光」の状態になったらラップで包み30分ほど寝かせる。

その間に餡の準備。豚挽肉に塩、砂糖、コショウを加えて練り、ネギと生姜を布に包んで水に浸した絞り汁も追加。さらに醤油とゴマ油を加えたところで、鶏ガラスープをゼラチンで固めたものが登場!
 このゼラチンをひたすらみじん切りに。これが柔らかくて思うように切れないし、まとめて器に入れようにもまな板にくっつくし…と苦戦。

「最適なサイズは直径9センチですよ~」とヴィヴィアン先生。
均一な薄さに、それも正円形に伸ばすのは至難の業

餡の重さは皮と合わせて測りいよいよ包み作業スタート!

ヴィヴィアン先生は
「皮の端を内側からつまみ、ひだを寄せながら時計と反対周りに包んでいくんですよ~」と言うものの、これが激ムズ

苦戦した挙句「外からつまんだ方が包みやすい…」と自己流を編み出した。

どうにかこうにか包んだ小籠包は、中央の生地をまとめた部分が少々ごついが、味には問題ないだろうということで蒸籠ごと電気鍋にイン。

ここで登場した大同の電気鍋を見て「やっぱりかわいい~帰国時には買っていこうと思ってるんです」とかぶりつきだった。

◇牛肉麺◇ キャラメル色に輝くスープ 漢方香る国民食

台湾の牛肉麺は醤油と豆板醤で味付けした「紅焼」。

牛肉麺のポイントはやはりスパイス。八角(スターアニス)とミカンの皮を乾燥させた陳皮、花椒(華北山椒)に肉桂(シナモン)を油で炒め香りが移ったら引き上げ、布袋に入れる。
「これは後で煮込む時にまた使うので捨てません」とヴィヴィアン先生。
油が飛ぶと危険なので、この作業は先生が担ってくれた。

野菜はタマネギに白ネギ、ニンジンを先ほど香り付けした油で炒め、そこへ豆板醤と醤油、酒を加えてまたしばし炒める。

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