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紺碧の海とモザイクの街オトラント観光【南イタリア】

オトラント城奇譚の舞台、半島の地の果てにある「アドリア海の真珠」オートラントの、見どころ、モザイク、レストランを紹介します。観光スポットは地図と対応させました。

更新日: 2019年05月12日

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pcpgt862さん

つまり太陽が一番最初に上がります。

晴れていればアルバニアが見えます。

古代から中世の千年もの間、十字軍や聖地への巡礼者がここから船出しました。

ギリシャのコルフ島への定期船も出ます。

こんなに青い海・青い空が広がっている街だとは予想だにせず、この輝く青い世界を見て、超〜ハイテンション↑↑ お花越しの青い海!そして、白い船。

土産物ストリートを抜けると、目の前にドドォ~ンと海が広がってて、おもわずバンザイしちゃった!身体も心もウレシクて全身で深呼吸しちゃった

大都市の港湾と違って、目の前が海水浴場です。

観光

ヨーロッパ最大のモザイクがあります(後述)。

地下にはトルコ軍に破壊されながらも何とか無事に残った11世紀建設当時の壁画もあります。

プーリア・ロマネスクの傑作とされ、州では一番大きな教会です。薔薇窓はレース編みのモチーフのよう。最も魅力的なものです。

改宗を拒んで首をはねられた15才からの800人の骸骨。
イスラム教徒のヨーロッパ上陸作戦で占領されて、人口が半減した悲しい歴史の証人です。

町はキリスト殉教者の都となり、
2013年には全員まとめて聖人に列聖されました。

日本にはない、骨を飾る発想。

「忘れるな」と、後世に伝えようとする強い意志で凝視し、歴史の繰返しが終わるのを待っています。

すごい迫力でした。目の前でこんなに生で骸骨をみたのがが初めてで「びっびくりしたーーーーー。」と本当にびっくりしてました。

国内にわずかにしか残っていない貴重なビザンチン教会(9世紀)。

町はギリシャ人の東ローマ帝国最後の砦。
ギスカールに追い出されるまで、ここが大聖堂でした。

小さな町ですがこんな立派なお城があるんです。東方からの侵略者からイタリアを守る為の大切な砦だったんですね。
お城の下には迷路の様に地下道が張り巡らされていて、ガイドさんと一緒に見学する事もできます。

中には入らず左の階段を上ると城塞の見晴らし台。ここからは港を一望できます。

土産屋が並び、リゾートらしい素敵なサンダル、毒々しい色のタラッリなどを売ります。

※ シエスタ時にはどの店も商売っ気なく寝ます。

カラフルな陶器や海モチーフの雑貨など、道の両側に並ぶ様々なお店には目移りしてしまいます!

モザイク

コアなファンも多い、大聖堂の床一面のモザイク。

象から生えた巨大な生命の樹は、入口から祭壇まですっと伸びます。

枝の間に、
ノアの洪水・バベルの塔など旧約聖書の物語、
アーサー王、サラセン人と戦う騎士物語、
ギリシャ神話のケンタウロスなど。

「文字の読めない人も聖書や神話を理解出来るように」造られた

ガチガチで宗教色の濃いものじゃなくて、なんとも大らかなモチーフが面白いの!

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