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給食でも登場する人気メニュー「沢煮椀」(さわにわん)。具が盛りだくさんなのに、お腹にす〜っと入る優しい味で疲れて食欲のない時におすすめです。子供たちだけではなく、糖尿病や胃腸の弱い方などにもおすすめです。

mariners-hさん

「沢煮椀」(さわにわん)とは

豚の背脂せあぶらとゴボウ・ニンジン・ミツバなどをいずれも千切りにし薄味で煮た汁物。

出典 三省堂/大辞林 第三版 より

豚の背脂を細く切って塩でもんで湯通しし、これとせん切りにした野菜をだし汁で煮て塩としょうゆで薄味に仕立てた汁物。吸い口にこしょうを添える。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

沢煮椀の "沢" は、昔のことばで「たくさん=沢山」という意味があります。

数種の食材を取り合わせ、多めの煮汁で薄味に仕上げた煮物のことを「沢煮椀」といい、豚肉と千切り野菜を具にして塩味で作ります。

千切りの具が沢のような水の流れを表します。豚肉と野菜の香りや舌ざわりを楽しみます。

千切りにした具が沢を流れる水のよう・・・とは素敵な表現!

もともとは漁師から生まれた食べ物

沢煮椀は、豚の脂身と野菜を使ったお椀で、南蛮渡来のものと思われていますが、本来は漁師が漁に出たときの保存食として、持ち合わせた塩漬けの肉と野菜を使い、汁にしたところから生まれたといわれています。

作り方のコツ

コツは椀づゆに浮かべたとき、きれいにみえるように、具を同じ寸法に細く切ることと、

手早く煮上げることによって豚の脂身もサラッとした口あたりに仕上げることです。

沢煮椀のレシピ (学校給食のレシピはこの後の見出しで)

沢煮椀のレシピ集(学校給食編)

作り方を動画で確認したい方はこちら

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