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独自の世界観に魅了される…Twitterで見かけた『伝奇SF漫画』まとめ

1970年代に描かれた永井豪の作品や荻野真のデビュー作など、オススメの伝奇SF漫画をまとめました。(ヤマタイカ、七夕の国、孔雀王、石神伝説、絶園のテンペスト、手天童子)

更新日: 2019年05月10日

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sryamaさん

◎『ヤマタイカ』 星野之宣

最強台風が近づき、荒波が押し寄せる種子島の岩場に謎の女性たちが現れ、海中に何かを投げ入れた。直後、台風は跡形もなく消え失せ、台風に代わり現れたのは超大型の戦艦。

伝奇 SF 漫画の最高傑作 “ヤマタイカ” を 十数年ぶりに 読み返し始めた。 pic.twitter.com/ny20iq2iKC

これまたお借りした、星野之宣氏の漫画『ヤマタイカ』読了 ずっと前に気になってそのまま読んで無かったものをお借りできて一気読み❗ ものすごいエネルギーを感じる作品。 様々な史料伝承を良くここまで練り上げて説得力のある論を漫画に仕上げたものだなあ❗壮大❕

ヤマタイカ読了。緻密に歴史を考察し丁寧に物語を構築する浪漫溢れる第一部、対照的に全てを破壊し尽くしていく第二部。作品構造そのものが正にヤマタイカッ!な出来の超絶大傑作。そんでもって出てくる女の子色気あってしかも可愛い。男臭い奴らも多くて熱い。オススメです。とても、オススメです。

◎『七夕の国』 岩明均

ちょっとした超能力が使えるのが取り柄の南丸こと、ナン丸はある日、知り合いでもない民俗学の教授・丸神から呼び出しを受けた。

岩明均の漫画は寄生獣しか読んだ事なかったけど、七夕の国もかっー!!と一気に読んでしまうくらい面白かった。個人的に民俗学とミステリーを絡めた伝奇SFとか題材自体が熱いパトスまったなしだったやつ。

「七夕の国」。久しぶりに文庫版で読んだ。伝奇SF・オカルト・ミステリーって感じで、不思議な魅力のある漫画です。おもしろい。 pic.twitter.com/n8jQjJfsmC

岩明均の「七夕の国」は伝奇SF漫画の最高峰に位置するからな

◎『孔雀王』 荻野真

一切の諸悪を滅ぼす力と、美しい慈愛の相を持つと言われる孔雀王の名を継ぐ、若き阿闍梨・孔雀が、この世の理から外れた鬼・怪・憑き物を断つ!!

うおおコンビニで孔雀王が1巻から出てた。 私の和風伝奇好きはここからはじまった、同類の嗜好の人のは是非読んで欲しい。 pic.twitter.com/y7hzmgqoOf

孔雀王も当時は青年漫画にしてはかなり人気あって他の作品にもかなり影響与えてると思うのよ。孔雀王見てからシュラトとか東京バビロンとか見ると、あーーーはいってなるよ。CLAMPは孔雀王の同人誌も出してたしね。

◎『石神伝説』 とり・みき

日本各地の霊石をめぐって相次ぐ怪事件。ヤマト朝廷によって古代史の深層に葬られた怨念を解き放ち、破壊を繰り返す謎の少年の野望――迎え撃つ物部氏の末裔との対決は!?

しゃくじい…じゃなくて、いしがみ…じゃなくて、石神伝説は大好きなお話の一つ。ぜひまた伝奇SFモノを描いていただきたいものです。大木がドスンドスン落ちてくるところなんか、本当好き。ぞくぞくします。

とり・みき「石神伝説」の1巻さっき買って読了。伝奇もの好き。 不順神たちを目覚めさせる白鳥ってなんなんだろ。あと桂木さんの正体も。 いつの間にか引き込まれていて映画観てるみたいな感覚に陥るんだよなー、とり先生って。山の音もそうだった。これか演出っちゅーやつか。早く2巻読みたい。

石神伝説、面白い。未完なのに代表作と言われるのも納得。

◎『絶園のテンペスト』 城平京、左有秀、彩崎廉

ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた。ある日、ひとりの少女が唐突に殺され、犯人が捕まらず時が過ぎた。そしてある日、復讐と魔法をめぐる時間と空間を越えた戦いが始まった!

絶園のテンペスト7巻読みました。すげえ! 絶テンは伝奇SFやったんや! ……という感じの種明かしが始まりました。相変わらず展開が面白いですなぁ。毎号明らかになる真実に吃驚しっぱなしです。しかしどんどんキャラがいい味出してきてます

魔法使いが伝奇SFしてるんだからな、絶園のテンペストって……ミステリ要素までぶっかけてる。ぶっちゃけ最強では。

絶園のテンペスト、ストーリーが世界一面白いとか絵が世界一上手いではないんだけど、あの厨二感とどこか御伽噺のような雰囲気、そして細くて綺麗な線という「オーラ」みたいな部分で他の追随を許さないレベルで好き

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