1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

終末感ヤバい…オーストラリアで「巨大砂嵐」が発生

日本ではまず見る事ができない光景ですね…

更新日: 2019年05月11日

4 お気に入り 3779 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■オーストラリア・ビクトリア州で大規模な砂嵐が発生

■現地の様子

AUSTRALIA: Wow! This dust storm plunged the town of Mildura, Victoria into darkness earlier. The Bureau of Meteorology said winds gusts were around 54mph. Alina (Video Credit: Andrew Thomas) pic.twitter.com/hPkMBKLavY

同日午後5時ごろ、同州北西部のミルデュラに高さ数キロはある砂の壁が襲来し、瞬く間にあたり一面を覆いつくした。

まるで夜のような暗闇に包まれて視程は10m以下に下がり、車の衝突事故なども起きたが、けが人は出なかった模様。

約20分後には再び青空が戻ったという

■砂嵐とは

塵や砂が強風により激しく吹き上げられ、空高くに舞い上がる気象現象。

主に、低気圧の接近や寒冷前線の通過による強風が原因で、乾燥しているほど、土壌粒子が細かいほど発生しやすい。

砂漠などの乾燥地域では珍しい現象ではなく、砂嵐の多い地域では、1日に数回も発生したり、1回の砂嵐が数日間続く例もある。

強い砂嵐の場合は上空2,000~5,000m程度まで達するとか

■今回の砂嵐の原因は「寒冷前線に伴う強風」

今回の砂嵐の原因も寒冷前線に伴う強風で、ミルデュラ周辺では風速24m/sの突風を観測していた。

この強風で、南オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州にまたがる砂漠の砂が巻き上げられたという。

■同国では近年、干ばつの影響で大規模な砂嵐がたびたび発生

2009年には「過去70年で最大規模の砂嵐」を観測している

2009年9月、ニューサウスウェールズ州および南オーストラリア州北東部で大規模な砂嵐が発生。

22日に首都キャンベラなどを覆った後、23日には幅500km以上、長さ1000km以上の砂嵐となり、同国東部の海岸地帯にまで到達。

過去70年で最大規模の砂嵐で、航空便の欠航など交通機関が混乱したほか、太陽光が遮られたため気温の下降も観測した。

■ちなみに、砂嵐は地球だけの現象ではない

火星の砂嵐はスケールが違った

1 2