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【保険】万が一の為の自動車保険について【車】

自動車保険についてまとめました交通事故/自動車/車/保険/任意保険/強制保険/自賠責保険

更新日: 2019年05月11日

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afutoさん

■自動車保険の始まり

自動車保険はイギリスで1896年からスタートしました。

日本では1914年に東京海上日動が認可を受けて自動車保険の販売がスタートしていますが、まだ自動車は1000台程度と少ない状況ではありました。

平成30年(2018年)の交通事故死者数(24時間以内)

3532人 掲載庁ホームページ調べ

■自動車保険の種類

自動車保険はまず、「自賠責保険(強制保険)」と「自動車保険(任意保険)」の2つに大別できます。

①自賠責保険(強制保険)

自動車保険の基本中の基本といえるのが「自賠責保険」です。自賠責保険とは自動車損害賠償保障法によって「すべての車の所有者に加入が義務付けられている損害保険」です。

そのため、車の所有者に加入が義務付けられている保険ですが、うっかり期限が切れてしまうと大変なことになります。

加入が義務付けられている

自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、車の所有者に加入が義務付けられている保険です。
加入していなければ車検が通らず、一般道を走行することはできません。

なんらかの事情で自賠責保険が切れていたりすると、1年以下の懲役または50万円以下の罰金となるだけでなく、点数6点が減点となり一発で免許停止処分になります。

また、自賠責保険証明書を携帯していなければ30万円以下の罰金となります。
まずは自賠責保険が期限切れにならないように、十分にご注意を。

■自動車保険(任意保険)

加入が義務づけられている自賠責保険(強制保険)とは違い、自分の意思で加入、非加入を決めることができるのが「任意保険」です。

自賠責保険だけでは万が一の事故の際に補償が足りなくなるケースが多いため、任意保険への加入が推奨されています。

加入のメリットは?

車の所有者が必ず加入する自賠責保険。その目的は被害者の救済を第一としています。
つまり事故に遭われた方への補償となるわけですが、ケガをされた人への補償は120万円、後遺障害を負われた方へは最高4,000万円、死亡された方へは最高3,000万円と保険金額が設定されています。

「それなら十分では?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の事故では想像した以上にお金が必要になってきます。

交通事故で人にケガをさせたり、死亡させたりしてしまうと、加害者には「刑事責任」「行政責任」のほかに、「民事責任」による損害賠償責任が発生します。

■任意保険は被害者のケガ以外も補償してくれる

「対物賠償」に加入することによって、相手の財産(車両、家屋)などを壊してしまった場合にも補償を受けられます。

相手の財産とは車両以外に、例えば「レストランに突っ込んで営業できなくさせてしまった」という場合、建物の修理費用のほか、休業補償、従業員の給与なども保険がカバーしてくれます。

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