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日本のイメージが「世界で急上昇」しているワケが納得だった

日本のイメージが世界で急上昇しているワケ「パブリック・ディプロマシー」についてご紹介します。

更新日: 2019年05月12日

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■日本のイメージが急上昇している

そして栄えある第1位は、何と日本の沖縄県に属している石垣市。沖縄県内では、沖縄本島、西表島に次いで3番目に大きな島

いま世界で人気急上昇中の「観光都市」のアンケート結果です。

日本は「サービスが良い(43.4%)」「礼儀正しい(42.3%)」「エコ(省エネ、環境に優しい)(38.8%)」の3項目が、調査開始以来6年連続で第1位

中国人へのアンケート結果です。

経済の安定性は常に国の評判を左右してきたが、経済大国でトップ10に入ったのはカナダと日本の2カ国のみだった。カナダは前年の1位から7位に落ち、日本は昨年から4位上昇し8位に入った。

評判の良い国ランキング 日本が急上昇しトップ10入りしました。

■そのワケは「パブリック・ディプロマシー」

パブリック・ディプロマシー(public diplomacy, 略語PD)とは自国の対外的な利益と目的の達成のためにおこなわれる外交活動の一種

政府と民間が連携しながら、広報や文化交流を通じて外国の国民や世論に働きかける外交。広報文化外交。広報外交。対市民外交

伝統的な政府対政府の外交とは異なり,広報や文化交流を通じて,民間とも連携しながら,外国の国民や世論に直接働きかける外交活動

■要するに「国のイメージ戦略」だ

海外における自国のプレゼンスおよびイメージの向上、さらには自国に対する理解の深化を目指した活動

パブリック・ディプロマシーの構成要素は「聞き取り」「宣伝」「文化外交」「人物交流」「国際放送」

※様々な概念があります。一概にはいえません。

■分かりやすく例えると「企業のイメージ戦略」の国版という感じでしょうか

企業のブランディングによる差別化の影響は身の回りにたくさんあります。例えば、おしゃれなパソコンが欲しい!という人が真っ先に思い浮かべるのがApple社のMacbook

消費者にとっては、企業、あるいは商品・サービスに対して、認知することがブランドの出発点になる

キャラクターを活用することで、老若男女、幅広い層にリーチできるというメリットがあります。 また、キャラクターが定着すれば、キャラクターと企業名とを直結させ、企業名を刷り込む

「みんなが使っているから安心して使える」「誰も使っていないから特別感がある」という精神的なものも含まれています。

ニベアとは「信頼」や「愛情」あるいは「やさしさ」というブランド連想で一貫しており、時代は変わっても、多くの人々が幼い頃に母親の愛情と共に出会う

ブランディングが成功すると、多くの人への自社の認知が広まるので、「あのテレビでやってる会社の…」と新規営業がしやすくなります

■日本はこれら戦略を含め、パブリック・ディプロマシーを推進している

日本も、第二次安倍政権の下、こうした、イメージを発信するという外交の流れに遅ればせながら参入し、ここ数年の間、毎年約800億円規模という巨額の資金を投じ始めた

逆に言うと、今まで何してたの?という意見も。

2015年から強化され始めた日本のPDだが、それまでの発信を見ていくと、日本の「弱点」が目立つパフォーマンスが多い。

PDを行う以前は日本の弱点ばかりが世界に発信されていました。

国際社会、とりわけ米国では、中国や韓国が、領土問題や歴史認識を題材に活発な広報活動や反日ロビー活動といったPDを展開

他国もかなりの成果を上げているということです。

■日本だけではなく「中国」も力を入れている模様

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