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『下痢する首相にしてもらった』佐藤浩市が首相を揶揄で炎上 『空母いぶき』 百田尚樹大激怒で絶縁宣言

俳優の佐藤浩市(58)のインタビュー内容がインターネット上で批判されている。映画「空母いぶき」で自身が演じる総理大臣役について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言。

更新日: 2019年05月13日

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5月24日公開の映画『空母いぶき』

俳優・西島秀俊、佐々木蔵之介らが22日、都内で行われた映画『空母いぶき』(5月24日公開)の完成披露試写会に出席。同作に出演する豪華22人のキャストが一堂に集まり、集まったファンも大きな拍手を送っていた。

総理大臣役を務める佐藤は「まさか自分が総理大臣になるとは」と驚きつつ「この間、七回忌が終わったばかりで、三國(連太郎さん)もニタニタしていると思います」と名優の父に向けて、思いをはせた。

物語の舞台は、世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年。日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の発砲。日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束された。未曾有の緊張が走る中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分。この後日本は、かつて経験したことのない一日を迎えることになる。

BCで「空母いぶき」総力特集、佐藤浩市インタビューや撮影現場レポート掲載

5月10日発売のビッグコミック10号(小学館)は、5月24日に公開されるかわぐちかいじ原作による実写映画「空母いぶき」の総力特集号として発売された。

表紙には劇中で総理大臣・垂水慶一郎役を演じた佐藤浩市が登場。誌面では撮影現場やセットの様子などのレポートに加え、佐藤のインタビューが掲載された。またかわぐちが描き下ろした、映画「空母いぶき」の前日譚となる「映画『空母いぶき』エピソード0」もカラーで収められている。なお全国のセブン-イレブンでは、映画で本田裕子を演じた本田翼の写真と原作イラストが両面にあしらわれたクリアファイル付きのビッグコミック10号を販売中。一部店舗では未実施のため、詳細は最寄りの店頭にて確認を。

『下痢する首相にしてもらった』佐藤浩市が“首相を揶揄”

構成作家の百田尚樹氏(63)が12日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。

一部漫画雑誌に24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を務める佐藤のインタビューが掲載された。

 その中で、佐藤は「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言し、首相役を虚弱体質に変更したとされる。

 安倍晋三首相(64)が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となった。

これに対し、百田氏は「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と大激怒。

「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、絶縁宣言を叩き付けた。

「佐藤浩市の『下痢する首相にしてもらった』というインタビュー記事が、大炎上してる。おそらく明日あたり制作会社がコメントするだろうな」と騒動の広がりを当然と受け止め、怒りが収まらない様子だった。

 百田氏は大ヒット映画「永遠の0」の原作者などで知られる。

佐藤浩市は安倍首相を揶揄した? インタビューめぐり「見損ないました」「おかしい事言ってない」の声

漫画誌『ビッグコミック』(小学館)に掲載されたインタビュー記事で、映画『空母いぶき』で総理大臣を演じる俳優・佐藤浩市さん(58)が「(総理は)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」などと発言していたことが波紋を広げている。潰瘍性大腸炎を患う安倍晋三首相のことを「揶揄してますよね」といった声がインターネット上で続出したのだ。

だが、批判の一方で「よくよく見たらそんなおかしな事言ってないよね」と佐藤さんの発言を冷静に受け取る向きも少なくない。

『空母いぶき』は、かわぐちかいじさんの同名漫画が原作。映画では「国籍不明の武装集団」が沖ノ鳥島西方にある島嶼部に上陸・占領されるところから始まり、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」が出動すると、敵艦の攻撃を受け、戦闘状態に突入していく――というストーリーになっている。

劇中で総理大臣の垂水慶一郎役を演じたのが佐藤浩市さんで、原作が連載されている『ビッグコミック』2019年5月25日号(10日発売)にインタビューが掲載。瞬く間にネット上で注目されたのが、「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」という発言だった。「(編注:総理大臣役を)最初は絶対にやりたくないと思いました(笑)」と役柄に当初は抵抗感があったことも示している。

安倍首相は、難病指定されている潰瘍性大腸炎を患っている。そのためツイッターでは

  「安倍の潰瘍性大腸炎を揶揄したんだろうな」
  「佐藤浩市さんの件、あれはダメだよね。誰を嫌いでもいいけど、病気とか容姿とか生まれとかの本人に責任のない事を揶揄するような発言はダメだよ、絶対」
  「お腹すぐ壊すってなんか揶揄してますよね。。見損ないました」
  「知ってか知らずか分からないが、安倍総理の持病に対しヘイトと受け取られかねないコメント」

など、安倍氏や安倍氏と同じ病気の人を揶揄したとして批判する声が殺到した。

さらに原作では、垂水が自身の命令で自衛隊員らが命を落とすことになると思い詰め、ストレスで「嘔吐」するシーンがある。にもかかわらず、あえて「腹を下す」という設定にすることには、「原作に垂水首相がストレスやプレッシャーで嘔吐してるシーン有るのに何故わざわざ似た設定を追加する必要が有ったのだろうか?」と違和感を覚える向きもあった。

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