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本業も顔負け!?春ドラマで活躍する「お笑い芸人」たち

2019年4月期春ドラマには「お笑い芸人」出身の俳優たちが活躍、本業も顔負けの演技を見せている。塚地武雅『緊急取調室 第3シーズン』、藤森慎吾『インハンド』、今野浩喜『ストロベリーナイト・サーガ』、片桐仁『あなたの番です』。

更新日: 2019年05月20日

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aku1215さん

◆二階堂版の良さもある『ストロベリーナイト・サーガ』

二階堂ふみと江口洋介

竹内結子が若くして警部補に上り詰めたを女刑事を演じたことで話題となったドラマ『ストロベリーナイト』。キャストは一新され、二階堂ふみ(24)と「KAT-TUN」亀梨和也(33)がダブル主演。

27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川玲子(二階堂)と彼女を支える年上の部下・菊田和男(亀梨)が凶悪事件を解決していく姿を描く。

一歩間違うと闇に引きずり込まれる紙一重な危うさと、そう簡単に拭い去れない生々しい痛みの記憶。どこかあどけなさを残した二階堂の表情からはそれらがより切実に、よりリアルなものとして見る側に伝わってくる。

・俳優としても安心感のある今野 前キャストとはまた違った味わい

今野浩喜と二階堂ふみ

今野浩喜が演じる「井岡」も良い。前回この役を演じた生瀬勝久は兵庫出身、関西弁が自然だった。対して今野の関西弁はインチキ臭くて「めっちゃウザい!」。ここが原作から描いていた井岡のイメージにぴったり重なった。

わーわーうるさいウザキャラにみえるけど、玲子(二階堂ふみ)が事件について考え出すタイミングでスルメをスッと差し出すサポート力がある。井岡は「能ある鷹は爪を隠す」タイプのかなり優秀な人物なのかもしれない。

井岡博満を演じるキンコメ・今野浩喜はもはやベテラン俳優なみの安心感がある。

元お笑いコンビ『キングオブコメディ』のボケ担当

ストロベリーナイトはキャストがかわってもやっぱり面白い!!! 特にキングオブコメディの今野がめっちゃハマリ役ww まぁ旧作での生瀬さんも大好きな役者さんなんだけどね pic.twitter.com/r5e49jOvvL

◆回を追うごとに満足度が高まっている『インハンド』

山下演じる、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲が、最新科学で難事件を解決していく、1話完結型の爽快なサイエンスミステリー。

そんな天才科学者と共に事件に挑む、お人好しで正義感の強い熱血助手・高家春馬役を濱田岳、クールでやり手な美人官僚・牧野巴役を菜々緒が演じる。見た目も性格もバラバラな3人が力を合わせて、最新科学と医療にまつわるさまざまな難事件に立ち向かう。

視聴者ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」では、放送を重ねるごとに満足度が上昇。第4話で91Pt(100Pt満点)と、早くも90Pt台に乗せた。 この3人だからこそ生まれる芝居を多くの視聴者が楽しんでおり、ドラマの評価を高めているようだ。

・藤森慎吾が“チャラ男”イメージとのギャップを活かして熱演

藤森慎吾(左)と光石研(右)

お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾。お笑いタレントとして、バラエティーで活躍するだけでなく、ここ最近、俳優として注目を集めている。

『インハンド』では、上司や強者になびく、分かりやすい風見鶏キャラで山下智久と共演。チャラ男のイメージを封印し、エリート官僚を体現する。

チャラ男とは違うキャラクターを演じる際は、そのギャップを生かして熱演。『インハンド』でも評価は高い。ツイッターでも「あのエリートが藤森慎吾だったとは!」など、役のハマり具合に、多くの人が気づかなかった。それほど、藤森は役者であったというわけだ。

インハンド、3話も面白かった!関係性がいいし会話のテンポもいいから観てて楽しい。藤森さんが自然な演技で上手くてびっくりする。

◆今期、視聴率トップを走る『緊急取調室 第3シーズン』

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