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仕事はここにある!引く手は数多~人手不足な職業 2019年

令和元年の現在は全国の有効求人倍率が1.6%前後と人手不足な感があります。そのなかでも有効求人倍率が高い職種のランキングを参考にまとめを作成しました。

更新日: 2019年05月16日

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この記事は私がまとめました

2018年に有効求人倍率が高かった職種のランキング

転職サイトの情報を基に作成

2018年1月~12月の1年間で、有効求人倍率が高かった(=人手不足)職種のランキングを作成しました(※参考:厚生労働省『一般職業紹介状況 職業別労働市場関係指標(実数)』)

第1位 建設躯体(くたい)工事の職業 (11.18倍)

1位は建設躯体工事の職業だ。建物の骨組工事をする仕事で、型枠大工、とび工、鉄筋工などが該当する。
有効求人倍率は9.62倍、10社が募集しても1人しか応募者が見つからないという、超人手不足状況だ。

求人倍率は10倍超え。10社が募集して1人しか応募者が見つからない状態。

日本の労働市場は全般的に人手不足が深刻な状態にある。
求人倍率の直近データ5月分を見ると建設業の躯体工事の職業では有効求人倍率は10倍を超えている状況だ。

[#有効求人倍率] 電気工事の3.2倍も、全産業の1.62倍に比べて高いけど、「建設躯体工事の職業」11.08倍ってヤバくない!? 躯体業者はどこも人手不足で外国人に頼るしかないとは聞いてたけど、ここまで深刻だったのか #人手不足 pic.twitter.com/gojj725uD2

第2位 保安の職業 (7.59倍)

慢性的な人手不足となっている仕事として代表的なものに警備員があります。

仕事内容から体力仕事というイメージがどうしても消えない警備員の仕事は、敬遠してしまう人も多くいます。

建築ラッシュの影響で増え続ける警備員の需要

2位は警備員などの保安の職業で6.89倍。こちらは2013年比5割以上増えている。建設ラッシュの影響で配置が必要な警備員の需要は高い。

@utenakazawa 警備員は人員不足です求人は出しているが集まらないみたい

第3位 建築・土木・測量技術者(6.18倍)

全産業と建設業の有効求人率を比較してみると、建設業に関わる分野は全産業に比べて有効求人率が高く、一人あたりの求人数の多さがわかります。

3K(危険、汚い、きつい)イメージも影響か??

建設業界では「危険、汚い、きつい」の3Kのイメージが強いとも言われ、若い人が働きたいと前向きになれないことが多いようです。

自衛隊に限らず米軍でも人手不足だし、建設業や運送業、製造業も人手不足と言われている。 つまり3Kと言われたり、思われた職業自体が危機的状況な訳だけれど、その職業が存在しなくなった時にどうなるのか?を考えない、教えないが一番の問題だと思う。 汗水流して働く職人さんってかっこいいけどなぁ

第4位 医師、歯科医師、獣医師、薬剤師 (5.89倍)

長年、人材不足に悩まされてきた医療業界。
いつになっても必要な人員が集まらない医療スタッフの現状に反し、高齢化により社会ニーズは高まるばかりです。

そもそも医療関係の仕事はなるのにハードルが高い

医師になるためには必ず医科大学か大学の医学部で6年間学ばなければいけません。

このような大学の医学部の入試は、大学受験の中でも最難関レベルと言っても過言ではないでしょう。

歯科医師、獣医、薬剤師なども同様に大学で6年学んだうえに国家試験に合格しなくてはならない。

おばあちゃんについて大学病院にいるけど広すぎだし激混みだし病院って大変だなぁ 医療は命に関わることだから緩和して人員増やすのもできないし人手不足は難しい問題なんだね

第5位 建設の職業 (建設躯体工事の職業を除く~4.98倍)

大工の人数は2015年時点では、35万人となっていましたが大工の高齢化や、産業間の人材獲得競争の激化などが影響し、2030年には21万人にまで減少すると見込まれています。

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