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理由は自信のなさから?人が「行列に並んでしまう」理由とは

人々が行列に並ぶ心理についてご紹介します。

更新日: 2019年05月13日

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■行列

多くの人や物などが列をつくって並ぶこと。また、その列。「店頭に行列ができる」「行列して開場を待つ」

新元号予想に「タピオカ」が入るほど熱いブームを巻き起こしている「タピオカティー」。今では街のあちらこちらで見かけます

ゴンチャは、2006年に誕生した台湾のチェーン。2008年に、アジアを中心とした各国に展開を始めた

■人はなぜ行列に並んでしまうのか?

「行列」は、信憑性を増し、「みんなが選んでいる」という安心感によって、自分自身の行動が間違っていないことへのある種の証明が行われる

1つの要因として、自信のなさを挙げることはできると思います。並ぶことにより、多くの人と同じ価値観を共有でき、自己肯定感を満足させることができる

自分が何をしたいのかハッキリしていない、自分の選択に自信がないなど、人間の弱さ故の現われ

■同調行動が行列を作らせる

行列は『同調行動』のひとつであると言われている。人には「ほかの人がやっていることと同じことをしたい」という欲望があり、それを端的に表すのが、行列に並んでしまう

人間の癖として行列に並んでしまうというのがあるみたい。

行列店に入れば、マジョリティに属した安心感に浸れる。行列店の料理が期待はずれでも、並んだ時間とお金のコストは消えないため、美味しかったと思い込もうとする

「わざと待たせるお店とかあるよね。もう少し店を広くすれば入れるのに、やらない。店を狭くして入れないようにして待たせると、待ってる人は『おいしいんだろうな』と感じだす」

■こういった人間の癖を利用する店も

あえて『注文後に調理』『営業時間の短縮』『店を小さく』などの制約を設け行列をつくる店もあります。

意図的に行列を作り、待たせたり焦らしたり煽ったりすることで人々の期待感を高め、集客率を上げていく

同じものを求めて並ぶ人数が多ければ多いほど、この同調快感は増幅されると考えます。そして、SNS空間ではなく、並ぶという現実でその実感は、より確かなものになります

■このような人間の癖を「バンドワゴン効果」という

バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、英: bandwagon effect)とは、ある選択肢を多数が選択している現象が、その選択肢を選択する者を更に増大させる効果

ある製品や事柄に対し、大勢の人がそれを支持している場合、その製品や事柄への支持がよりいっそう高くなるといった現象

■バンドワゴン効果には弱点も

バンドワゴン効果は、発揮するのは比較的簡単だが、持続するのは難しいと言われている。

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