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場外バトルに様々な論客が参戦!佐藤浩市が安倍総理の難病を揶揄して炎上

俳優の佐藤浩市は映画『空母いぶき』で総理大臣を演じる。佐藤氏の「彼はストレスに弱くてすぐにお腹を下してしまう」発言が安倍晋三首相を揶揄していると問題になっている。

更新日: 2019年05月15日

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wappameshiさん

映画「空母いぶき」に主演した佐藤浩市の発言が問題になっている

俳優の佐藤浩市は映画『空母いぶき』で総理大臣・垂水慶一郎役を演じる。『空母いぶき』は、かわぐちかいじさんの同名漫画が原作。

劇中で総理大臣の垂水慶一郎役を演じたのが佐藤浩市さんで、原作が連載されている『ビッグコミック』にインタビューが掲載。

「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」

ネットで問題になった発言。原作では嘔吐する描写があるが、映画では変更しているようだ。

インターネット上では、2007年に持病の潰瘍性大腸炎の悪化で首相を辞任したことがある安倍晋三首相を揶揄しているとして、佐藤の発言に批判が集まっている。

@hyakutanaoki 拾い物ですが。 いい歳して反権力の俺カッケー!なら辞退して欲しいですね。 pic.twitter.com/7UBJnP2Kas

5月12日に安倍応援団が一斉に非難し始めた

最初に反応したのは幻冬舎社長の見城徹氏や作家の百田尚樹氏。その後に高須克弥院長も賛同している。

佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。 https://t.co/0MH3ApMetH

佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。

佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。

三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。 人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが! https://t.co/UReRTd6KNe

「空母いぶき」の原作は素晴らしい! しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。

私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。 しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう。 https://t.co/bKAJf7dYgC

高須クリニック・高須克弥院長も、佐藤の発言に疑義を呈した一般ユーザーのツイートをリツイートしながら、絵文字で使われる「怒り」マークを2つ重ねて自身の感情を表現。

炎上した佐藤浩市を芸能人が擁護

このバトルに参戦したのがラサール石井とウーマンラッシュアワーの村本大輔。

佐藤浩市氏のどこが三流なのか。役者の何を知ってるのか。自分の意に沿わないと三流なの?今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してるんだ。 謙虚さのかけらもない。何様? https://t.co/bQMbzIAgMC

RT @yumidesu_4649: まったく狂っているとしか思えない。そもそも、俳優が総理大臣を揶揄したとしても問題なんて全くないし「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして恥ずかしいと思わない安倍応援…

一流モデルが辺野古の自然を守ろうと言えば「おれがスポンサーならCMおろす!」と怒り、一流役者が「体制側の立場を演じることに抵抗感がある、ストレスに弱くお腹を壊す設定にした」と言えば「映画には二度と出さない!三流役者が」と怒る。違う考えに臆病でストレスに弱い三流愛国者達 by一流芸人

5月14日には堀江貴文がバトルに参戦

堀江貴文氏は元ライブドア社長。

堀江氏は佐藤の発言問題を報じたネットニュースをツイッターに貼り付けた上で「これはひどいな」とコメント。

「ほんと多くの人は文脈読めないんだよなー。佐藤浩市がひどいに決まってんだろ。。」と返答した。

テレビ朝日のコメンテーターは佐藤氏を擁護

5月14日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、佐藤氏に発言をめぐる一連の問題を取り上げた。

コメンテーターでテレビ朝日の玉川徹氏は「単に安倍応援団の人が、安倍をバカにしてるという風に受け取って怒ってるってだけの話ですよね。別にそれ以上でも、それ以下でもない」と語り出した。

「佐藤さんはいろいろ深く考えた上で役者としてこの役を引き受けるに当たって、下痢という形にした方が映画上いいと判断して、監督もそれがいいだろうとなったから映画になってるわけでしょ」

元共同通信記者の青木理氏は「経過を見ると、ネット上で一部の右派系のメディア人の人が『けしからん!』とやったことが炎上のきっかけ」と百田氏に言及。

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