1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

『パリ人肉事件38年目の真実』も!夏公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

2019年夏公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」5作品のまとめ。『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』、『シード 生命の糧』。『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』、『カーライル ニューヨークが恋したホテル』、『カーマイン・ストリート・ギター』。

更新日: 2019年07月28日

10 お気に入り 8207 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(6月8日公開)

19世紀末から20世紀初頭のウィーンを代表する画家、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ没後100年を記念して作られたドキュメンタリー。

19世紀末のウィーンで花開いたサロン文化と、彼らの作品から匂い立つ官能性と愛に満ちた作品群をさまざまな映像群によって俯瞰し、彼らの生きた時代、そして2人の作品の魅力をひも解いていく。

ミシェル・マリーが監督を務め、日本語ナレーションを『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの柄本佑が担当。

◆『シード 生命の糧』(6月29日公開)

気候変動や市場の変化で失われている種子の多様性を守る人々を映したドキュメンタリー。

20世紀だけで実に94%が消滅してしまった種子。遺伝子組換え作物が市場に登場したことから、農家が種子を保存し翌年にその種子を蒔くことが多くの国々で禁止されるようになった。

トウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民、北極圏に位置するスヴァーバル諸島で人類の終末に備えて最大300万種の貯蔵が可能な貯蔵庫への種子の保存といった種を守るために立ち上がった人達や、著名な活動家達を追い、種子の多様性を守る方法を探っていく。

◆『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』(7月12日公開)

1981年にフランスで猟奇殺人事件を起こした佐川一政の今を捉えたドキュメンタリー。

2013年に脳梗塞で倒れ歩行が困難となり、実弟の介護を受けつつ年金暮らしをする佐川の日常生活にカメラを向け、奇妙な弟との関係性を浮き彫りにしながら、過去の事件を通して佐川の心の根幹にある"カニバリズム"について追求。

監督は「リヴァイアサン」を手がけた人類学者で映像作家のルーシァン・キャステーヌ=テイラーとベレナ・パラベル。第74回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で審査員特別賞を受賞。

◆『カーライル ニューヨークが恋したホテル』(8月9日公開)

NYの5つ星ホテル、ザ・カーライル ア ローズウッド ホテルの魅力に迫る記録映画。

ニューヨーク・マンハッタンに佇む「ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル」は、1泊200万円もするスイートルームがある超高級ホテル。その顧客には、英国王室や歴米大統領、映画スター、アスリートにミュージシャンと極上のセレブたちが名を連ねる。

本作ではジョージ・クルーニーやソフィア・コッポラらカーライルを愛する総勢38人のスター、そしておもてなしの心意気を忘れない個性的なホテルスタッフの証言から、「まるで我が家のよう」とセレブたちが絶賛するカーライルの魅力をひも解いていく。

◆『カーマイン・ストリート・ギター』(8月10日公開)

1 2