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藤野涼子から富田望生まで!春ドラマで活躍する「十代女優」たち

2019年春ドラマには、レギュラー&ゲストで活躍、名演技を見せる「10代女優」が多数登場。藤野涼子『腐女子、うっかりゲイに告る。』、吉川愛『インハンド』、山田杏奈『ストロベリーナイト・サーガ』、富田望生『なつぞら』。

更新日: 2019年05月25日

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aku1215さん

◆高評価のLGBTドラマ『腐女子、うっかりゲイに告る。』

金子大地と藤野涼子

浅原ナオトの小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を原作に、ゲイと腐女子の純粋でねじれた青春群像劇を描く。

タイトルこそ奇抜だが、中身はそんなマイノリティの生きづらさを、ウェットになりすぎず、バランスのとれた距離感から描写する、濃密で透明度の高い青春ドラマだ。

30分と短い尺ながら、無駄なシーンやセリフはなく、決して言葉数が多いわけではないのに情報量が濃い。これぞ職人の仕事と称えたいクオリティをキープしている。

近年、LGBTを取り扱ったドラマは増えているが、多くはキャラクター設定のひとつ。萌えの一要素として程度の扱い。本作は「ゲイの本音」という、そこから一歩踏み込んだテーマに挑んでいる。

・『ソロモンの偽証』の藤野涼子がさすがの演技

藤野涼子(19歳)

2014年、映画『ソロモンの偽証』のオーディションに応募し、約1万人のなかから主役に抜擢され、主人公の名前を芸名にしてデビュー

金子の好演もさることながら、藤野のうまさが際立つ。複雑な心理や微妙なニュアンスを表現する力が半端じゃない。

◆メイン3人の演技がはまっている『インハンド』

左から山下智久、菜々緒、濱田岳

山下演じる、ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲が、最新科学で難事件を解決していく、1話完結型の爽快なサイエンスミステリー。

そんな天才科学者と共に事件に挑む、お人好しで正義感の強い熱血助手・高家春馬役を濱田岳、クールでやり手な美人官僚・牧野巴役を菜々緒が演じる。見た目も性格もバラバラな3人が力を合わせて、最新科学と医療にまつわるさまざまな難事件に立ち向かう。

濱田岳のいじられ役のうまさ、菜々緒の演技の力強さ、無表情なのに表情があるような山下智久の演技、俳優たちがドラマを引き締めている。

・前クール『はじこい』との役のふり幅が視聴者を驚かせた吉川愛

『インハンド』

吉川愛(19歳)

子役時代は吉田里琴の芸名で活躍。2016年に一時引退。2017年に現在の芸名で活動を再開した。

『初めて恋をした日に読む話』

吉川愛

吉川愛が第4話にゲスト出演。1月期連ドラ『初めて恋をした日に読む話』で派手だけど一途な女子高生“エトミカ”を好演した吉川が、「“人を自殺させる病原体”をバラまく」という脅迫状のターゲットとなった源田恵奈を儚げに演じる。

「はじこい」で演じたギャル系女子高生とは全く雰囲気を変えて挑んだ官僚の娘という役柄に、視聴者からは“エトミカ”からの変貌ぶりにも驚愕の声。

◆竹内結子版からキャスト一新した『サーガ』

二階堂ふみと亀梨和也

竹内結子が若くして警部補に上り詰めたを女刑事を演じたことで話題となったドラマ『ストロベリーナイト』。キャストは一新され、二階堂ふみ(24)と「KAT-TUN」亀梨和也(33)がダブル主演。

27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川玲子(二階堂)と彼女を支える年上の部下・菊田和男(亀梨)が凶悪事件を解決していく姿を描く。

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