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京マチ子さんのお墓はハワイで…大女優の訃報に悲しみの声があがっている

京マチ子さんといえば、昭和の大女優で「羅城門」等の黒沢映画に多く登場されていた知らない人がいない位の人物です。その京マチ子さんが95歳で他界されました。彼女は特にハワイが大好きなようで、お墓はハワイで眠るそうで、悲しみの声が多くあがっています。

更新日: 2019年05月15日

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昭和の大女優といえば京マチ子さんだ

大阪生まれ。1936年に大阪松竹少女歌劇団(後のOSK日本歌劇団)に入団し、娘役として人気に。49年に大映で女優デビューした。

内面の動きをくっきりと浮かび上がらせる大きな瞳と、ダンスで鍛えたしなやかな体から発散されるエロチシズムが相まって一躍、スター街道を駆け上がる。

「羅生門」(黒沢明監督)はベネチア国際映画祭グランプリ、アカデミー最優秀外国語映画名誉賞に選ばれ、「雨月物語」(溝口健二監督)はベネチア国際映画祭サン・マルコ銀獅子賞第1席、「地獄門」(衣笠貞之助監督)はカンヌ国際映画祭グランプリ、アカデミー名誉賞、自身も全米映画批評委員会特別賞を受賞した。

1971年に大映が倒産して以降は、ドラマ「犬神家の一族」「必殺」シリーズなどに参加。

その京マチ子さんが亡くなった

京マチ子(きょう・まちこ、本名・矢野元子=やの・もとこ)さんが12日、心不全のため東京都内で死去した。

山本富士子さんや若尾文子さんらとともに大映映画の黄金時代を築いた。

日本映画が斜陽になってからは舞台やテレビでも活躍。殺し屋の元締を演じたドラマ「必殺」シリーズやNHK大河ドラマ「花の乱」などで親しまれたほか、舞台「冬の蝶」「黄昏」などで存在感を発揮した。

出演映画が海外の映画祭で相次いで最高賞を受賞、「グランプリ女優」と呼ばれた。

最後の舞台出演は、2006年に上演された橋田壽賀子作、石井ふく子演出の時代劇「女たちの忠臣蔵」となった。

お別れ会は開かれず、ハワイのお墓で眠るという

石井によると、数年前に京自ら手配したハワイの墓に入るとのことだ。

石井は「あんなに素敵な大スターはもう出ていらっしゃらないと思います。心の美しい本当に清らかな方でした。寂しいです」とコメントしている。

石井氏は京さん出演のテレビドラマのプロデュース、数多くの舞台の演出を手がけ、晩年は同じマンションの別部屋に住んでいた。

悲しみの声が

おはようございます('ω')ノ 女優の京マチ子さんが亡くなりました。 しかし名作「羅生門」で京マチ子さんは永遠に生き続けます。 それが芸術の凄さでしょうね。 役者だけでなくその他の芸術でも体を酷使することがあります。 そんな時は気軽に治療にお越し下さい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-…

溝口健二の『赤線地帯』ではじめて京マチ子を知って、抜群のスタイルと美貌は勿論なんだけど、圧倒的な存在感とどこか飄々としてみえる独特な雰囲気がとても好きだった。早稲田の展示も観たよ。本当に美しい人!ハワイに行ったら思い出そう。 pic.twitter.com/r1AlWh7jq6

ハワイへ赴き、自ら手配した墓に入る。お別れ会の予定もないって、最後までかっこよすぎる、京マチ子。お別れ会するのがかっこ悪いとかではなく。

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