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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■熊本県で「マダニ」に咬まれた女性が死亡

日本紅斑熱に感染

■マダニとは

吸血性節足動物で、世界中に800以上の種が知られており、そのうち47種が日本に生息。

吸血によって約1㎝程にまで膨れ上がったマダニ

主に、山中の茂み、裏山や畑、河川近辺に生息し、機をみて宿主(人間やイヌ・ネコ等)に寄生。

ノコギリのような歯を皮膚の奥に差し込んで吸血し、1週間以上の時間をかけてゆっくり、たっぷりと血を吸い上げていく。

唾液には麻酔物質が含まれており、吸血されていても、気付かないことが多い

■そんなマダニは様々な病気を媒介する

マダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがある。

マダニが媒介する主な病気は、クリミア・コンゴ出血熱、ライム病、回帰熱、ダニ媒介性脳炎、日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など。

■なかでも、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は恐ろしい病気

どんな病気?

SFTSウイルスによって引き起こされる感染症で、2011年に中国で発見され、日本でも13年に初めて患者が報告。

感染すると6日~2週間の潜伏期を経て、発熱や嘔吐、下痢、倦怠感、リンパ節のはれ、出血症状などの症状が現れる。

致死率は30%にも…

有効な治療薬やワクチンはなく、重症化すると意識障害を起こして死亡し、致死率は10~30%と考えられている。

ペットからの感染例も報告

マダニに噛まれていなくても、「SFTS」を発症している患者や動物の血液・体液に触れることでも感染する。

2017年10月には、徳島県で飼い犬から人間に感染する事例が確認されている。

2016年夏にも、衰弱した野良猫を保護する際に噛まれた女性が死亡

■これから秋にかけて、マダニの活動が活発化する時期

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