1. まとめトップ

支出と予算額が合わない!?「桜を見る会」に不満の声

平成31年4月13日に開催された「桜を見る会」。そこには予想をはるかに超えた支出がありました。このまとめでは「桜を見る会」での様子を始め、その意義、そして今回の騒動になった問題点について書きました。SNSでも多くの不満の声が高まっています。

更新日: 2019年05月15日

2 お気に入り 5850 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

消費増税より先に切り詰めるべきところがあるのでは?そう考えてならない今日この頃です。

momoizumiさん

◆今年も行われた「桜を見る会」

今回で64回目の開催となる「桜を見る会」ですが、
安倍総理も総理大臣として8回目の参加になるといいます。

挨拶で安倍総理は、天気に恵まれたことをはじめ、
・新しい元号「令和」について
・新卒者の就職率が高かったこと
・児童虐待撲滅に向けて
・平成の災害と復興について
・皇位継承に向けて

など政策の意気込みと共に、
上記の歌を詠われました。

◆多くの芸能人も参加し、年々参加者は増加している

招待客は以前は、1万人前後だったが、安倍政権発足後の2013年以降、うなぎ上り(別表)。今年は、約1万8200人もが参加

以前の倍近くに増えているという報道も。

◆税金が使用されて「桜を見る会」は運営されていた

人を集めるには多くのお金が必要になります。
当然この会を開くための『予算』というものが組みこまれているという事です。

国民の血税が使用されているということは忘れてはいけません。
「桜を見る会」を楽しみにしている方には良いのでしょうが、あまり興味の無い国民にとっては無駄遣いと捉えられても仕方が無い側面もあります。

福祉に回すこともできる税金なのですが……

この催しは税金でやっているんだな…と再認識。必要なんだろか…? →東京新聞:「桜を見る会」に5200万円、予算の3倍 安倍政権、5年で参加者4500人増:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…

◆「桜を見る会」はどんな意義がある?

一般市民と親睦を深め、国際活動や災害救助などで社会的貢献をされた方への労いとしての意味合いがあります。

しかしながら総理が芸能人など国民と触れ合う姿を見せることによって、国民に親近感を涌かせる言わば「宣伝効果」の方が高いことが指摘されます。

本来は皇室主催の観桜会でしたが、総理大臣主催ということで意味合いも少し変わってしまったようです。

始まりは1917年に始まった皇室主催の観桜会で、当時皇室専用だった御苑がこの日に限り民間人に開放された。

現在は一般開放されているものの、「桜を見る会」の時は逆に一般人の立ち入りが禁止されます。
……はぁ?

◆年々参加者も増え、支出も増えるが予算は変わらない

「桜を見る会」について共産党の宮本徹議員から質問がありました。

人数の増加と共に支出も増えていることが指摘されています。
2019年の「桜を見る会」での契約額は
会場等設営業務に18,144,000円
飲食物提供業務に21,913,232円
と述べられました。
他にも案内状などの経費が上乗せれるということです。

それに対して「桜を見る会」の予算額は
平成25年度1,718万円で
それ以降は毎年17,666,000円となっています。

桜を見る会の支出は、13年3500万円、14年3000万円、15年3800万円、16年4600万円、17年4700万円、18年5200万円だ。

姑息な安倍首相「桜を見る会」こっそり経費3倍の後ろ暗さ nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL 浦野教授は「やりくりでつじつまを合わそうとするのは、安倍首相の人気取りのための支出に後ろ暗さがあるのではないか」と指摘

◆予算の倍以上かかる支出はどこから出てくるのか?

5月13日の衆議院決算行政監視委員会 にて、
大臣官房総括審議官の井野靖久氏が「内閣府の一般共通経費で賄う」と答弁していました。

予算は最低の費用を計上し、テロ防衛のために掛かる費用等は計上していないので予算を上回ると説明されておりますが、経費は本来抑えるよう努力するものではないのでしょうか?

◆やはり世間の声は冷たい様子

毎年4月に開催される首相主催の「桜を見る会」。13日の国会で、宮本徹議員(共産)は「政権に近い人たちを呼んで、予算にもない支出が増えている」と批判。第2次安倍政権以降、会の規模が拡大し続け、姑息な不明瞭会計を行っていたことが分かりました。 nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

東京新聞:「桜を見る会」に5200万円、予算の3倍 安倍政権、5年で参加者4500人増:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi… おバカイベントに血税が湯水のごとく使われる。首相案件なら予算は青天井。

安倍首相が下らない「桜を見る会」に2010年に比して8000人も多くの芸能人を呼び寄せる為に、苦しい生活の中から市民が必死に納めた税金の中から注ぎ込んだ、実に5200万円に及ぶ大金があれば、非常に多くの子ども達が「子ども食堂」に頼らず、食事を取れるのだろうと考えると頭を抱えざるを得ない。

首相が各界の著名人らを招いて毎年4月に東京・新宿御苑で開く「桜を見る会」の費用が、2018年度は予算の3倍となる約5200万円に上ったことが、13日の衆院決算行政監視委員会で明らかになった。(東京新聞) どこまでも、言い訳ばかりの菅官房長官。 pic.twitter.com/Wdbdfj0xqY

1 2