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スルガ銀行大赤字へ、デート商法や信用の失墜が問題に…地銀は生き残りに必死だ!!

スルガ銀行が17年ぶりの赤字だそうです。原因は信用の失墜にありますが、地銀は様々な方策が採られているようです。生き残りの為に厳しい事にもあるようで、今後地銀の新たな動きに注目したいところです。とはいえ、正しい手段で頑張ってほしいものです。

更新日: 2019年05月16日

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スルガ銀行が大赤字を発表

スルガ銀行が15日に発表したことし3月期の決算は、最終的な損益が971億円余りの赤字になりました。

投資用不動産向け融資が焦げ付いた場合に備える引当金などを大幅に積み増したことが主な要因で、最終赤字は17年ぶりです。

経常収益は貸出金利息の減少などを要因に前期比10・6%減の1396億3500万円だった。年間配当は記録の残る1969年3月期以降で初の無配となった。20年3月期は未定。

スルガ銀行(静岡県沼津市)は15日、投資用不動産融資の全件調査結果を公表し、不正融資の総額が1兆円を超えたことを明らかにした。

同行は、新生銀行、家電量販店のノジマとそれぞれ業務提携すると発表。

資本面での提携も検討するとし、不動産融資に傾斜したビジネスモデルの転換を図り再建を目指す。

原因はパワハラや、デート商法等が大きかった

合わせてスルガ銀行は、不正に関する調査結果も公表し、不正や不適切な行為が疑われる融資の合計は、1兆円を超えることが明らかになりました。

中間期に計上したシェアハウス向け不正融資に絡む多額の貸倒引当金が重荷となり、前年同期の347億円の黒字から大幅な赤字に沈んだ。

スルガ銀行が婚活を装い金銭をだまし取るデート商法に加担し、不正融資したなどとして、東京都内の20代女性が14日、同行などを相手取り、計220万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。

今後同様の裁判が増えるはずです。

このほど第三者委員会がまとめた調査報告書によると、営業現場に深刻なパワハラや法令違反と疑われる事態が蔓延している様子がうかがえる。

報告書では第三者委が実施した行員アンケートを紹介。営業成績が伸びないことについて、上司からどのような厳しい叱責を受けたことがあるか複数の行員の声が紹介されている。

毎日2ー3時間立たされて詰められる、怒鳴り散らされる、椅子を蹴られる、天然パーマを怒られる、1カ月間無視され続ける等々

地銀は赤字が増えている

日銀は10年後に国内で営業する地方銀行の約6割で、純損益が赤字になるとの試算を公表した。

人口減少などを背景に貸出残高の伸びが縮小し、特段の措置を講じない限り収益悪化が止まらないという。

日銀は警戒を強め「金融機関間の統合・提携や、他業態との連携も有効な選択肢となり得る」と提言している。

このところ地方銀行が相次いで経営統合を発表しているのは、こうした事態への対応策ということになるが、地方銀行はむやみに規模を追求すればよいというものではない。

結局のところ、地方銀行は地域の実情に合わせた経営を模索するしか生き伸びる方法はなく、それができる銀行とできない銀行に明確に分かれてくるだろう。

様々な声が

スルガ銀行にハメられて億の借金を作った不動産投資家を馬鹿にする風潮があるけど、億の借金を背負う決断をするのは並大抵のことではない。相応の胆力がいる。僕は不動産投資を7年やっているけど、未だに売買契約書にサインする時には手が震える。やったことない人が勝負した人を馬鹿にしてはいけない

不正融資で摘発されたスルガ銀行が、地銀の平均年収1位という結果。 これを失いたくなくて(失うことができなくて)、銀行員も不正に手を染めたのだろうか…。 その会社でなくても給与水準を維持できる『市場価値』を高めることが、正しく生きるためには必要。 diamond.jp/articles/-/201…

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