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白血病の薬が約3350万円て…しかも保険適応、国の財政大丈夫?

白血病の新薬「キムリア」の価格が約3350万円で決まったというニュースが入ってきました。超高額な価格にビックリしますが、保険適応ということで財政を圧迫するのでは?という懸念もあります。

更新日: 2019年05月16日

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信頼のおける情報を基に作成しています。

■約3350万円の超高額な医薬品「キムリア」

免疫メカニズムに最先端の遺伝子療法を取り入れ、誕生したのが、ノバルティス社が開発した白血病の新薬「キムリア」。

1回当たりの薬の価格はおよそ3350万円と、現在、国内で保険が適用されている薬で最も高くなります。

患者から免疫細胞(T細胞)を取り出し、遺伝子を改変した上で点滴で体内に戻す「CAR-T細胞療法」と呼ばれる治療法で、導入は国内初

■血液のがんに用いる

一部の白血病などの血液がんを治療する新薬「キムリア」の保険適用を了承した。投与は一回だけ

「キムリア」が対象としているのは、ほかの治療法で治らなかったり、治療後にがんが再発した一部の白血病患者。

がん患者の体内からT細胞と呼ばれる免疫細胞を取り出し、がん細胞に攻撃する力を高める遺伝子を組み込んで体内に戻す「CAR-T細胞療法」

■保険適応となる

保険適用されたことで「高額療養費制度」を利用することができ、負担をかなり安く押さえられます。例えば年収約370万円~約770万円の場合、薬代の負担だけなら約41万円

厚労省は治療対象者はピーク時で年間二百十六人、販売額は年間七十二億円規模と予測している。

値段に見合う治療効果があるかどうかを調べて価格引き下げを検討する新制度の対象とすることを決めた。今後、薬価が下がる可能性がある。

■この発表にはネットから様々な声が

白血病治療薬で3349万円!! 遺伝子操作でがん細胞への攻撃性を高める薬 ついでに医療費圧迫も高める。 白血病新薬「キムリア」保険適用 自己負担約41万円 抗がん剤効かなかった25歳以下患者に - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…

1回3349万円の白血病治療薬、保険適用を決定: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… 予防出来る病気にはもう保険適用は控えてこういう病気に財源はどんどん使われるほうがいい

白血病の新薬が保険適用になったのは喜ばしい事。ただ高齢化社会でこのような高額の新薬が使われるという事は税金、保険料が上がるという事。 新薬で税金が上がる 白血病治療薬キムリアについて考える高齢化社会【イクメンビジネス講義】 youtu.be/DcPitRrQyag @YouTubeより

1回3349万円の白血病治療薬、保険適用を決定: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… 何だ、全部自費かと思ったよ。 ケチな日本にしてはよくやったと言わざるを得ないww

白血病治療薬 キムリア 3349万円ってどうよ! 高いなぁ~

■近年「超高額な医薬品」が相次いで発表されている

「オプジーボ」もバイオ医薬品の一つだ。登場した当初は1回130万円で、1年間使い続けると約3500万円にもなる超高額薬

2017年には、「核酸医薬品」という全く新しいタイプの薬である「スピンラザ」(ヌシネルセン)という脊髄性筋萎縮症に使う薬が発売され、1本932万円の超高額薬剤として話題

治療に必要な3カ月間の内服で薬剤費が約670万円かかるが、医療費助成により、患者負担は最大で月1~2万円程度となる見通し

「ハーボニー」という薬です。

■今後さらに増えていくことが予想されている

米国で既に承認されているリンパ腫治療薬「イエスカルタ」の値段は約4200万円、網膜疾患の治療薬「ラクスターナ」も約9500万円で、今後も国内でこうしたバイオ医薬品の保険適用申請が相次ぐことが見込まれる

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