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幻冬舎「一方的に中止した事実はない」津原泰水氏「なんでそんなうそを」→津原氏連ツイ&メール公開

津原泰水氏の幻冬舎文庫が百田尚樹氏『日本国紀』批判で出版中止幻冬舎炎上の件、見城徹社長「訴訟」毎日新聞に幻冬舎「一方的に中止した事実はない」津原泰水氏「なんでそんなうそを」→津原氏が経緯詳細説明連続ツイート&メール公開などその後。/「津原泰水=津原やすみ」も話題に。

更新日: 2019年06月08日

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hiraoyogiさん

この件

津原泰水氏『ヒッキーヒッキーシェイク』はハヤカワ文庫で出版(刊行日:2019/06/06)

そして

文庫発刊のお知らせ、ありがとうございます。早川書房の判断を応援いたします。 https://t.co/c07jwM6ci1

買う→津原泰水氏『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫)刊行日:2019/06/06 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… 津原泰水氏の幻冬舎から出版予定の文庫が百田尚樹氏『日本国紀』(幻冬舎)批判のせいでナシになった模様 matome.naver.jp/odai/215578151…

幻冬社の不法な圧力に屈することなく、淡々と他社からの出発に切り替えた津原泰水さん。そんな気骨のある作家の作品に、俄然興味が湧いてきました。『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫JA/6月6日発売)、絶対に買って読みます。

萬月さん、わざわざ一緒に矢面に立つ必要なんてないのに、なんて優しいんだろうな、昔から、いつも、ずっと。

花村萬月氏「俺は一切幻冬舎と仕事をしていない」「詐欺師の会社から本を出すわけにはいかない」
https://matome.naver.jp/odai/2155789849341225301

しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。

@kenjo_toru1229 ハヤカワ文庫は素晴らしいですね!これからもハヤカワ文庫の本を買いますよ

@kenjo_toru1229 有田芳生さんへの訴訟準備は進んでいますか?

百田尚樹氏『日本国紀』問題で有田芳生参院議員と見城徹幻冬舎社長など関係者との件
https://matome.naver.jp/odai/2154754527734764301

誰の事だろ。津原さん?花村さん?それとも小野さん? 3人の作家さんが言ってるくらいだから幻冬舎に非があるんじゃないの?もしかして黙らせるために訴訟ちらつかせてる? 殉愛裁判では全敗。謝罪も回収もしなかった会社がよく言うよ。 #百田尚樹 #見城徹 #幻冬舎 https://t.co/fcU24sA6jc

幻冬舎社長であらせられる見城徹氏の「訴訟するぞー」は、道理では勝てない相手を黙らようとする時にしばしば発せられる鳴き声です。 https://t.co/rPggt2N1uP pic.twitter.com/e0dfrGPmb6

見城社長。どのような経緯で津原先生の新刊の出版を取りやめたのか一言説明すれば収まりますよ。ぜひ。 twitter.com/kenjo_toru1229…

百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 bit.ly/2JGSrg1

「幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。」

コピペ本を売る時点で論外だけどな。さらにひどいという。 百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…

幻冬舎は取材に対し、「津原さんが中止を申し入れた」と否定したものの、日本国紀の批判を止めるように津原さんに伝えたことや、その直後に出版の話が無くなったことは認めました。 百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 - #毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…

新聞の「係争中事案は両論併記」の原則上、再反論は載せづらかったのですが、幻冬舎の回答の概要を伝えると、津原さんは「なんでそんなうそをつくのか……。私から出版中止を申し入れてはいないし、その証拠もある」と絶句していました。 #毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…

やり取りの大半はメール。「会社に来て、いろいろ考えてみましたが、『ヒッキーヒッキーシェイク』を幻冬舎文庫に入れさせていただくことについて、諦めざるを得ないと思いました」と1月8日15時54分受信の担当メールに残っています。これを読み、僕の方から袂を分かったと感じる人はいないでしょう。 twitter.com/k_oomura/statu…

遡って9時27分「年末から電話に出ていただけないのでメールを差し上げました。文庫ゲラについてのお尋ねもあったのですが、同時に、津原さんのツイッターについても…… 社内でも『どうしてここまで?』と白い目で見られ、ついに私も肩身が狭く居心地悪くなってきました」とのメール。

久々に携帯電話を確認しましたら、びっしりと着信履歴。で、折返した。出勤中だったみたいで駅にいらっしゃるような背景音。誰が文句を云っているのか、僕にどうしてほしいのかを問いました。ごにょごにょと誤魔化すので何度も問いました。前者についてのみ「営業部長」との回答を引き出しました。

要求を云えないんですよ、云えば違法だから。「そうですねえ……まあなんとか」と甘え声を出すばかり。「営業が協力できないって、幻冬舎文庫に入れても死蔵される、無駄弾ってことだよね? それ背任じゃないの?」とは云いましたね。遅刻すると可哀相なので、ちゃんと考えてくれと早めに切りました。

喋ったのは20分くらい? 電話の時間は短く感じるので30分くらいだったかも。会社からまた連絡があると思っていたので、電話を持ち歩いていたんだけど、それきりかかってこなくて、気が付くとメールが入っていた。その要件が冒頭の引用。お読みのように取材への回答とは正反対で、彼が決めています。

正直、僕は、拙作を厚遇するから黙ってくれ、或いは『日本国紀』の支援のまわってくれ、とでも云われるのか? それはそれで面白い、と思っていました。例えば『ガリバー旅行記』のように見立てて、虚実綯い交ぜに楽しむ方法を作品として発表するとかね、電話を待ちながらそこまで考えていました。

だから18時41分、彼への返信にこう書いています。「出版中止にあたっての、なんらかの条件提示、遵守事項の確認があるのかと思ったけど、何も無いって、ちょっと笑ってしまうというか」

「これで僕は幻冬舎とは無関係な存在なので、『日本国紀』について黙っている道義はないし、『版元が変わりました』ってだけで読者には何が起きたか判ってしまう。幻冬舎、何がしたかったんだろう? としか。もうレッドパージそのもの」

この時点から僕はメールに相手の文面を残し、幻冬舎文庫版『ヒッキーヒッキーシェイク』関係者とエージェントにこっそりBCCしています。証拠を残しとかないと、何されるか判んないと思ったから。カバーの画家、装丁家、解説者、全員が僕の人脈、僕のお膳立てですよ。いい加減にしろっていうか。

以上を固く黙っていたことで、僕が幻冬舎の面々を恨むどころか庇っていたこと、広くご理解いただけたかと思います。出版界の信頼にかけての批判行為をプロレス呼ばわりされなければ、たぶん全部、ずっと黙っていましたし、新聞で大嘘をつかれなければ、こうしてメールの一端を出したりもしなかった。

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