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直接会ってまず感謝!内定辞退の正しいマナーが話題に

来春就職する学生の内定率は5月1日時点で50%超。最近の内定辞退率は60%台をキープしている。キャリアセンターの淡野健担当事務長が内定辞退の仕方を説明している。

更新日: 2019年05月16日

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wappameshiさん

来春就職予定に大学生の内定率は5月1日時点で50%超

「リクルートキャリア」が来年春に卒業する全国の大学生を対象に行い、1600人余りから回答を得ました。
売り手市場なのかで、複数の企業から内定を得る学生もいる。

来年春に卒業する大学生の就職内定率は、5月1日の時点で51.4%でした。

企業の採用面接が始まる1か月前の段階で、すでに半数を超える学生が内定を得ていることになり、採用活動の早期化が進んでいます。

男女別では男性の内定率が51.8%と去年の同じ時期を5.3ポイント上回り、女性も51.1%と12.9ポイント上回りました。

人手不足で企業が採用に前のめりの状態が続く中、今年は10連休があったため、多くが内定出しを早めたのが主な要因。

最近は内定の辞退者数が増えている

リクルートキャリアが集計した調査によると、2018年春に卒業する大学生のうち、内定を辞退した割合を示す内定辞退率が、10月1日の時点で、64.6%と過去最高となった。

内定辞退率は2013年卒が45.9%だった。上昇傾向が続き、2016年卒以降は60%台で高止まりしている。

2019年春に卒業する予定で内定を得た学生の一人当たりの平均取得数は2.45社に達した。

内定辞退の正しいマナーは「直接会ってまず謝罪」

5月15日の日経新聞の記事が話題になっている。キャリアセンターの淡野健担当事務長が内定辞退の仕方を説明している。

■内定辞退の仕方のポイント
・必ずその企業に足を運ぶことが重要。
・メールや電話ではだめ。
・内定をくれたことへの感謝を最初に伝える。
・素直な気持ちで頭を下げること。

本日の日経産業新聞11面より。内定辞退が特集されています。内定辞退をしたい学生、内定辞退を防ぎたい企業、両方の対応をしなければ行けない学校、3つの視点から解説されているのが良いです。これは絶対的な解決策が見つからない永遠の課題ですので、最適解を模索しつづけるのだな、と思いました。 pic.twitter.com/AaE9C0Rn6X

ネットで内定辞退の正しいマナーが話題に

日経の「内定辞退は出向いて直接言え」記事は、確実に炎上志向の記事だな。

そもそも「内定辞退したかったら直接謝りに来い」って、既にハラスメントなんじゃないかな。法的には全く必要のない行為だし。

内定辞退した人は内定辞退した瞬間に「お客様になる可能性のある潜在的顧客」なんだから、直接呼びつけて恫喝するとか、10年以上にわたって負の口コミを広げることにしかならないんですよ。

「内定辞退した人間に会いにくるように言うのは、本人以外が勝手に内定辞退を伝えることがあるため」っていうツイートが流れてきて「怖っ!」ってなったし、普通にそれ犯罪なので、犯人は逮捕すべきだよなってなった

御社は不合格の通知すら送ってこないのになんで内定辞退の時はわざわざ交通費と時間割いて行かなきゃいけないんですか

内定辞退のメールを送ってもなんも返事がない会社と、「あなたと一緒に働けないのは残念だけど、おめでとう! 気が変わってうちで働きたくなったらいつでも言ってね」と返事してくれる会社、まあ後者のほうに好感持ちますわな……

ちょっと待ってwww今話題の内定辞退記事書いた人、大学でめちゃくちゃ嫌われてるキャリセンの人だwwwww

一般的な内定辞退のマナーとは

内定辞退は仕方がないことですが、辞退する際のマナーや方法は知っておく必要があります。

基本的には、内定承諾書に署名する前に辞退するのが望ましいでしょう。

内定後に辞退することも法的には問題ない。民法では「期間の定めのない雇用はいつでも解約の申入れができる」(民法627条)と定められています。

実際に内定を辞退するときには、電話あるいはメールで採用担当者に連絡します。メールより電話の方が確実なうえ、誠意も伝わりやすいでしょう。

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