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kyama77さん

●千葉県野田市・小4虐待事件の初公判

千葉県野田市の小学4年生 栗原心愛さん(当時10歳)が虐待死した事件で虐待を止めなかったなどとして罪に問われている

母のなぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁(小池健治裁判長)で開かれた。

●初公判までの経緯

【千葉小4死亡】「娘が暴力受ければ自分は…」母親が供述 news.livedoor.com/article/detail… 「娘が夫から暴力を受けることで、自分が受けないで済むと思った」「後悔している」などと供述していることが分かった。 pic.twitter.com/99QBAQChs7

ことし1月、千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、

父親の勇一郎被告(41)が冷水のシャワーを顔に浴びせ続けるなどの暴行を加えて死亡させたなどとして、傷害致死などの罪で起訴されたほか、

母親のなぎさ被告(32)も暴行を止めなかったなどとして傷害のほう助の罪で起訴されています。

●被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた

この日の法廷では、沖縄県糸満市から野田市に転居した二〇一七年、一時的になぎさ被告と離れて暮らしていた心愛さんが

当時の状況を「毎日地獄だった。夜中にずっと立たされたり、妹の世話をさせられたりした」と打ち明けていたとする、なぎさ被告の供述調書も読み上げられた。

●検察側からは、供述調書が読み上げられた模様

冒頭陳述で「被告は、夫の勇一郎被告による虐待をおととし9月から認識していた。児童相談所での一時保護を経て、去年夏以降、再び床に正座させたほか、けがをさせるなどしていたのに、これを止めたり問いただしたりしなかった」などと指摘

さらに、亡くなる数日前からは食事を抜いたり、浴室に夜通し立たせたりする虐待があったことも指摘

一方、検察側は、去年2月、なぎさ被告が「(心愛さんが)自分から甘いものない?と聞いてきた。

マジでおまえは何様かと思った、むかつくね」という内容のメッセージを勇一郎被告に送っていたことを明らかにした。

さらに、供述調書を読み上げ、2017年に入院していたなぎさ被告が、退院後、心愛さんに勇一郎被告との生活について聞くと、心愛さんが「毎日、地獄だった」と話していたことも示した。

●被告人質問では、夫から「床に押しつけられ、暴行を受けた」と説明

被告は被告人質問で、勇一郎被告による年末年始の虐待を止めようと「これ以上やめて」と言ったが、床に押しつけられ、暴行を受けたと説明。

自身の被害は「振り返ればドメスティックバイオレンスだったのかな」と話した。

勇一郎被告はなぎさ被告の胸ぐらをつかんで顔を平手打ちし、馬乗りになったり、太ももを蹴るなどしたとして、暴行罪でも起訴されている。

・娘を連れて逃げなかった理由については「連れ戻されると思った」などと答えたという

「心愛の気持ちは考えたが、旦那に怒られると思った」。被告人質問で、なぎさ被告は、夫による心愛さんへの虐待が次第にエスカレートしていく中、夫の指示に従い、暴行を止めなかった理由をこう述べた。

心愛さんを連れて逃げなかった理由を聞かれ、「連れ戻されると思った。(戻されたら)昔と同じように見張られるようになると…」と消え入るような声で答えた。

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