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薬師丸ひろ子ら豪華追加キャスト!視聴率回復なるか!?『いだてん』に注目

2019年の大河ドラマ『いだてん』も間もなく第一部を終え、6月からは阿部サダヲが主人公の第二部へ。評価の声がある一方、視聴率では苦戦。そんな中、新たに豪華追加キャストが発表。薬師丸ひろ子に塩見三省と『あまちゃん』ファミリーがさらに増え、麻生久美子らNHK常連組の実力派俳優たちが集結した。

更新日: 2019年05月21日

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aku1215さん

◆宮藤官九郎脚本による大河ドラマ『いだてん』

「いだてん」は大河ドラマ58作目。2013年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした宮藤官九郎氏(48)がオリジナル作品で大河ドラマの脚本を初担当。

20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪までの日本の激動の半世紀を描く。

主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。

◆挑戦的な作品として評価する声がある一方

複雑に入り組んだ構造がくせになる。こうして、いろいろな時代や場所を描くことで、各々の時代に権力者から庶民までじつにたくさんの人達が泣いたり笑ったり、彩を成して生きてきたのだということがわかる。出てくる人、出てくる人が個性的で魅力的だ。

するっと消費することができない、じっくり見て味わい考えるドラマだ。後々になっても、忘れられない、何度も見返したくなるドラマになると思う。まだ四分の三くらい残っているとはいえ、それこそ歴史に残る一作になる可能性を秘めている。

《知らなかった時代のことを知るのは楽しいです。演者の皆さんはもちろん、制作側の方々、胸張って頑張ってほしい》《NHKはいつも挑戦的な番組作ってるので、私は評価しています》といったエールも上がっている。

◆視聴率低迷を伝える記事も目立つ

「いだてん~東京オリムピック噺~」の4月28日放送分(第16回)の視聴率が、関東地区で大河ワーストを更新する7.1%だった。これまでの大河ワースト記録は12年11月18日の「平清盛」の7.3%。

2月10日の第6回から5月12日の第18回まで、13回連続で1ケタ台の低視聴率となり、これまでの平均視聴率も10%を割り込んでいる。

5月9日の定例会見で「視聴率は気にしていない」と言いつつも、「(視聴率アップの)特効薬的なものがあったら、逆にお聞きしたい」と弱音も吐いたのは、NHKの上田良一会長である。

◆そんな中、新たに豪華追加キャストが発表

NHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』第2部に出演する新キャストが発表された。

ドラマは6月から、俳優・阿部サダヲ主演で、オリンピックを日本に呼んだ男・田畑政治が主人公の第2部がスタート。

新たに登場するのは、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、萩原健一、塩見三省、加藤雅也、塚本晋也、じろう(シソンヌ)の9名。

◆薬師丸ひろ子&塩見三省と『あまちゃん』ファミリーがさらに追加

前列左から薬師丸ひろ子、阿部サダヲ、麻生久美子
後列左から塚本晋也、リリー・フランキー、桐谷健太、加藤雅也

政治家や記者が集うバー「ローズ」のママで、接客より占いが趣味のマリー役として薬師丸ひろ子(54)が出演。薬師丸は「あまちゃん」で、実は歌が下手な大物女優役を演じ、人気キャラとなっていた。

薬師丸のほかに、俳優・塩見三省(71)も、第29代内閣総理大臣・犬養毅役で出演。

『あまちゃん』小田勉 役

すでに「いだてん」には、「あまちゃん」キャストの小泉今日子、杉本哲太、橋本愛、勝地涼、荒川良々らが出演している。

◆『新選組!』の麻生久美子などNHK常連組が集結

▼麻生久美子…田畑政治の妻、酒井菊枝

[NHK出演作]
・大河ドラマ『新選組!』(2004)
・『奇跡の人』(2016)
・『この声をきみに』(2017) ほか

酒井は新聞社では速記係を務め、早口で捲し立てる田畑の言葉やなぐり書きの文字を正確に聞き取り、解読する。

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