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ソニーがマイクロソフトと提携。これが意味するゲーム業界の展望

ソニーとマイクロソフトがAIやゲーム関連で提携するというニュースが入ってきました。このニュースが意味するゲーム業界の大変革についてご紹介します。

更新日: 2019年05月18日

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信頼のおける情報を基に作成しています。

■ソニーとマイクロソフトが提携を発表した

ソニーとマイクロソフトが5月17日、AIやクラウドのジャンルにおける戦略提携に向けた意向趣意書を締結したと発表

詳細は今後詰めるとされていますが、主にクラウドゲームとAIについての協力が軸となった内容となっています。

ソニーのゲームおよびコンテンツストリーミングサービスでの「Microsoft Azure」の利用と、両社のゲームおよびコンテンツストリーミングサービスをサポートするためのAzureベースのクラウドソリューションの共同開発に乗り出す。

■クラウド型ゲームでタッグを組むという

ともにネットワーク機能を備える家庭用ゲーム機器として確固たる地位を確立してきた。今後はクラウド型ゲームの分野で手を組む。

また両社で、世界のコンテンツ制作者コミュニティに向けてより良い開発プラットフォームを提供していくとしている。

■両者の思惑が一致したようだ

最大の驚きが、それぞれPS4とXbox Oneというゲームプラットフォームを擁しながら、ライバル関係を超えたクラウドゲーム分野での協力

ソニーはマイクロソフトのデータセンターが提供するクラウドサービスを使って、ゲームソフトのストリーミング配信を行い、共同開発も始める

AI分野ではソニーが得意とする映像センサーを活用した映像認識・識別など、クラウドではマイクロソフトのデジタルアシスタントサービス活用など

■このニュースはネットでも話題に

ソニーとマイクロソフトがゲーム分野で連携するのか。もう一社だけで生き残るのは難しいよな

GoogleのStadiaに対抗する為にソニーとMicrosoftが手を組んでクラウドゲーム事業を始めるとか驚いた。 昨日の敵は今日の友ってやつかな

SONYとMicrosoftの提携か… どんな力をどれだけ持つのか気になる Googleと戦っていけるのか 他人事だけど期待

■ところでクラウド型ゲームって何?

クラウドゲーム(英: Cloud gaming、クラウドゲーミング)とは、コンピュータゲームをストリーミング配信するサービス

プレイヤー側の端末には、データを保存する記憶媒体や高額メディア、高性能なグラフィック処理性能といった環境が不要になり、専用のゲーム機やハイエンドのPC以外にも様々な端末で快適にゲームがプレイできるようになる。

負荷のかかる処理をサーバー側が担うため、従来、高性能パソコンでしか動作しなかったゲームが、携帯端末などで利用できる

■今回の提携で一気にゲーム業界が変化する。すでにグーグルが「Stadia」というサービスを発表している

Googleが3月19日に発表した「Stadia」というクラウドゲームプラットフォームが、ゲーム業界の流れを変えるかもしれない

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