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ARでマイクラが出来るようになる!?「Minecraft Earth」が面白そう!

AR版マイクラが発表されたので、まとめてみました。日本でもアーリーアクセス版がリリースされたみたいです。気になる方はぜひプレイしてみてください!

更新日: 2019年11月22日

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BKB250さん

Minecraftとは

レトロゲーを想起させるドットテイストの3Dブロックが溢れる世界で、自由に探索・採掘し、思い通りの世界を組み上げることが出来るゲームである。ほぼ無限に自動生成される地形は全て立方体のブロックで構成され、ブロックを壊すとそれをアイテムとして入手できる。集めたブロックを設置して建物を立てたり、様々なアイテムをクラフトしてあちこちへ探索できる。

現在は異世界や遺跡の探索、農耕や牧畜、村人との交易など世界を形作る要素も追加されている。

2009年に開発版が公開されると、その独特のゲーム性が動画サイトや口コミを通じで爆発的に広まった。そのムーブメントは日本でも伝えられexit、日本のゲーマー達にも知られるようにまでなった。ニコニコ動画でも様々な動画が投稿され、ベータ版時点にも関わらずプレイ人口が右肩上がりに増加し、ゲームプレイ動画のひとつのジャンルを形成するまでに至った。

ARとは?

ARとは「Augmented Reality」の略で、一般的に「拡張現実」と訳される。実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”というものだ。

テクノロジーとしてのインパクトは大きく、特に近年はスマホ向けサービスとして比較的簡単に実現できることもあり、日常生活の利便性を向上させ、新しい楽しみを生み出せる新機軸の技術として注目を集めている。

ARを使ったサービスの最近の例としてあげられるのは、スマホ用ゲーム「ポケモンGO」だ。昨年2016年に世界で一大ブームを巻き起こしたのは記憶に新しいが、そのヒットの要素として、「ARモード」が重要な役割を果たしたと考えられている。

筆者も体験したが、登場したポケモンがスマホ画面内で目の前の風景に重なって表示されることで、あたかも「ポケモンたちが現実世界に現れたかのような実在感」が出てくる。これにより、画面上のCGだけで完結するゲームとは桁違いにその世界に没入できるのだ。

そんなARの技術を活用したマインクラフトが発表!

Microsoftは5月17日、サンドボックスゲーム「Minecraft」シリーズの最新作として「Minecraft Earth(マインクラフト アース)」を正式発表した。対象プラットフォームは、iOS/Androidを搭載したスマートデバイスで、ビジネスモデルは基本プレイ無料のサービス課金。

現在では「Minecraft」は、Microsoftのテクノロジーショウケースの格好のサンプルとして、VR、MR、4K、HDR、クラウド等々、あらゆる場面で利用されるようになっている。今回発表された「Minecraft Earth」は、「Minecraft」におけるMicrosoftの取り組みのひとつの集大成といえるビッグプロジェクトだ。

「Minecraft」の発売10周年を記念したという「Minecraft Earth」は,現実世界を背景にさまざまなオブジェクトを配置したり作ったりできるほか,モブを集めて育てたり,仲間と一緒に巨大なお城を建設したりといったことが可能。探索やサバイバルの要素も含まれており,さらには位置情報ゲームとしても楽しめるという。

まず衝撃を受けたのは位置情報ゲームの部分だ。今回公開されたスクリーンショットや映像では、まだ完成度が十分ではないためかほぼ伏せられているが、メディア向けに公開された資料では、ヘリから撮ったような地球のバードビューのビジュアルが、そのまま「Minecraft」のビジュアルに置き換えられていた。

「ポケモン GO」をはじめとした既存の位置情報ゲームと「Minecraft Earth」の大きな違いは、前者が地球の地図データを元としたシンプルな平面空間を舞台にしているのに対して、「Minecraft Earth」は地球の地図データがそのまま「Minecraft」のビジュアルに置き換えられ、それがどこまでも広がっているところだ。お馴染みのドット絵とブロック。まさに地球が「Minecraft」ワールドに置き換えられるのだ。

AR版マインクラフトではどんなことが出来る予定なの?

重要なのはこのリアルワールド版「Minecraft」で何ができるのか、というところだが、大別して4つの項目にわけられる。

1つ目はギャザリングだ。画面に表示されているリソースの場所まで歩いて行き、リソースをタップし、素材を集める。日頃、タッチデバイスで「Minecraft」をプレイしている人は、物理的な移動を伴うという点を除いてはほぼ同じ遊び方になる。このギャザリングがゲームとしての「Minecraft Earth」の基本となる。

2つ目はアドベンチャーだ。これはスマートフォンをかざして見るARモードの画面で行なう。ARモードでは、現実世界の風景に交じって「Minecraft」のドットとブロックで構成されたオブジェクトやMob(NPCキャラクター)が出現する。ここでリソースを集めたり、動物を飼育したり、雄大な風景を楽しんだりできる。

担当者の説明では、地中からマグマが噴き出したり、スケルトンやゾンビが襲ってきたりといったイレギュラーなアクティビティが発生することもあるという。モンスターとのバトルもあり、戦いに勝つことでレアなアイテムが獲得できることもあるようだ。

3つ目はMobだ。これは「ポケモンGO」を強く意識したコレクション要素で、「Minecraft Earth」には、豚や犬、猫、アヒル、ウサギといったお馴染みのMobから、世界で数カ所しかいないようなレアなMobまで様々なMobが実装され、これを見つけ、集めるということも楽しみの1つになっている。「Minecraft Earth」においても激レアMobを求めて、世界中の人びとが一カ所に集まる光景が見られるかもしれない。

そして4つ目が「Minecraft Earth」の真骨頂となるビルド要素だ。「Minecraft Earth」では、残念ながらバードビュー視点のワールドマップ上に、自由に建物を建てたりすることはできない仕組みになっている。考えて見れば当然だが、何百万、何千万、場合によっては何億の単位で、ユーザーがワールドに直接関与し、無限のクリエイティビティを発揮してしまうと、サーバーがもたないだけでなく、たとえば、朝起きたら東京一帯がブロックで埋め尽くされていたり、逆にTNT爆弾であらゆるものを破壊したりが日常茶飯事だと、基本的なゲームデザインが崩壊してしまう。

そこで「Minecraft Earth」では“Buildplates”と呼ばれる、ジオラマで言うところのレイアウトボードを用意し、テーブルサイズのそのボードの中で自由にビルドを行なう仕組みになっている。

詳しくはこちらの動画

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