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「貯金」と「預金」って実は同じ意味じゃなかった…明確な違いがここにあった!!

よく「○○貯金」や「○○預金」という言葉がありますが、皆さんはこの違いをご存知でしょうか?実は同じ意味ではなく、明確な違いと成り立ちがあるのです。しっかりと正しい事を知ってみんなに教えてあげましょう。きっとプラスになると思いますよ。

更新日: 2019年05月19日

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「貯金」と「預金」ってどんな違いがあるの?

いつでも引き出せる普通預金も、1年間などの期間を決めて預ける定期預金も預金。

期間にかかわらず、預けたお金だから預金なんですね。

これに対し、ゆうちょ銀行に預けたお金は「貯金」と呼ばれています。

銀行の普通預金に当たるのが通常貯金、定期預金に当たるのが定期貯金。民営化される前の郵便局時代からの呼び方が今も続いています。

ゆうちょ銀行のほかにも、JAバンク(農業協同組合)やJFマリンバンク(漁業協同組合)に預けたお金も貯金と呼ばれます。

成り立ちは明治時代にあった

預金と貯金、なぜ同じお金を貯めるという意味にも関わらず呼び方が異なるか、それは銀行預金と郵便預金それぞれの成り立ちの歴史的背景に理由があります。

この「預金」と言う言葉は、銀行は明治時代、企業や商店主などの事業性のお金を一時的に預かる役割を担っていた色合いが 強いことから、「お金を預ける」ので「預金」という言葉が生まれました。

一方「貯金」は本来「お金を貯める」意味です。 「貯金箱」や「たんす預金」と言う言葉にもありますね。郵便局に自分のお金を「貯める」ので「貯金」という言葉になりました。

当時は預けられる額に最低額が定められていたために、農民などの庶民では利用が難しかったからです。当時よりこの預金は、企業の融資などに使用されていました。

一方、貯金は国の政策の一環で始まったのが発端です。金銭を貯めておくという習慣が当時の一般庶民にはなかったため、当時の大蔵省(現在は財務省)がイギリスの郵便制度を模倣していてスタートさせました。

そして「利息」と「利子」にも大きな違いがあったのだ!!

金利・利息・利子という言葉を聞いたことはあっても、実際にどんな違いがあるのか知らないという人も多いのではないでしょうか。

お金を借りる側が、貸した側に元本に追加して支払うお金のことをさします。

お金を貸した側が、元本に追加して受け取るお金のことをさします。

金銭などの使用の対価として、金額と期間とに比例して一定の割合(利率)で支払われる金銭その他の代替物。利子。

これらの用語を使い分けるポイントは、割合と金額であると言えます。「利回り」と「金利」は割合をさす言葉で、「利子」と「利息」は金額をさす言葉と覚えておくといいでしょう。

様々な声が

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