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菅田将暉を「知らない」発言も!脚本家「橋田壽賀子」ってどんな人?

最高視聴率62.9%の『おしん』がNHKBSで再放送され人気に。この『おしん』を含め、朝ドラ4作、大河ドラマ3作を執筆した大御所脚本家「橋田壽賀子(寿賀子)」。自身の名前を冠した「橋田賞」での歯に衣着せぬ発言や「安楽死宣言」も話題に。94歳ながら、今年もライフワークの『渡鬼』新作が放送される。

更新日: 2019年05月25日

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aku1215さん

◆再放送中の朝ドラ『おしん』が話題に

NHK総合午前8時の放送に先がけて、NHKBSプレミアムでは7時半から『なつぞら』が放送されています。そして、その前7時15分からは、最高視聴率62.9%と朝ドラの金字塔を打ち立てた『おしん』が再放送中。

2019年

ということで、一部の熱心な朝ドラファンの間ではBSプレミアムで「2作続けて見る至福」が話題になっています。

「近年『あまちゃん』(2013年放送)以降に朝ドラを観るようになった若い世代が『おしん』を観て衝撃を受け、ハマる人が続出しているようです」(テレビ局関係者)

◆この『おしん』を手掛けたのが脚本家・橋田壽賀子

『おしん』(1983年放送)は、戦中から戦後の混乱期を生き抜いた「女一代記」として最高視聴率62.9%を叩き出した記念碑的な作品だ。

日本を代表する不朽の名作として知られ、現在も世界63ヶ国で放送され続けている。

この作品の脚本を手掛け、『おしんの心』(小学館)を上梓した脚本家・橋田壽賀子さん。

◆朝ドラ4回 大河ドラマ3回も書いている橋田

1925(大正14)年、京城(現ソウル)生れ。日本女子大学卒業後、早稲田大学進学。在学中に松竹の入社試験に合格し、中退。脚本部に10年勤めた後、1959(昭和34)年よりフリーの脚本家となる。

以後テレビドラマの脚本家として活躍する。『夫婦百景』『愛と死を見つめて』『ただいま 11人』『となりの芝生』『夫婦』など,ホームドラマを中心に多くのヒット作品を生んだ。

NHKの大河ドラマ三本(「おんな太閤記」「いのち」「春日局」)、朝ドラ四本(「あしたこそ」「おしん」「おんなは度胸」「春よ、来い」。うち「おんなは度胸」以外の三本は一年間)。

◆近年では『渡る世間は鬼ばかり』がライフワークに

『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』(1990-2011、レギュラーシリーズ)

これまで200本超の作品を手がける。NHK放送文化賞、菊池寛賞、紫綬褒章などを受賞。

9月17日には最新作『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 3時間スペシャル 2018』(TBS系)が放送された。28年にもわたる、家族をテーマにした国民的ドラマは彼女のライフワークのひとつだ。

通称「渡鬼(わたおに)」。TBSが1990年から2011年まで制作・放送し、全10シリーズで通算500回540時間の数字を残した。

◆橋田の名前を冠した『橋田賞』は毎年話題

前列左から宮崎あおい、内藤剛志、橋田壽賀子、山田洋次、松坂慶子、大泉洋
後列左から藤尾隆、永野芽郁、菅田将暉、安住紳一郎、いとう菜のは、三谷武史

1992年(平成4年)、亡夫の岩崎の遺産などを元手に「橋田文化財団」を設立。理事長に就任し、橋田賞を創設した。

日本人の心や人と人のふれあいを温かく取り上げてきた番組と人に対して与えられる同賞。

「第27回橋田賞」の授賞式が10日、都内のホテルで開催され、橋田賞を受賞した俳優の菅田将暉(26)らが出席した。菅田が「僕のことはご存知でしょうか」と問いかけると、橋田氏は「拝見したことありません。あまりドラマ見ないので…」とキッパリ。

2019年5月

橋田壽賀子氏が『第25回橋田賞』授賞式に出席。『逃げるは恥だが役に立つ』などでの演技が評価され、個人で受賞した女優の新垣結衣が都合で欠席となり、喜びのコメントが代読されるも「星野源さんにあげたかったんですけど」と茶目っ気たっぷりに訴える。

2017年

◆一方で「安楽死宣言」でも反響を呼んだ

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