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「人工肛門」について知って欲しい。この訴えがネットで話題に

「人工肛門について知って欲しい…」この訴えがネットで話題になっています。

更新日: 2019年05月20日

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■人工肛門

人工肛門(ストーマ)とは、手術で腸管をおなかの表面に直接出して、排泄口にすることです。

人工肛門・人工膀胱のことを総称してストーマといいます。ストーマを持っている人のことを『オストメイト』と呼びます。

人工肛門になると、便やガスが知らない間に出ていたということが起こります。旅行や長時間の外出時などには、“便がもれたらどうしよう”と思ったり、臭いが気になり、いつもより緊張し不安も強くなることが

■通常の排便方法とは異なる

人工肛門で排便する方法には、便の出るのに任せる自然排便法と、1~3日に1度、定期的に人工肛門から腸内を洗って排便させる洗腸法があります。

ストーマ用の装具をお腹に貼って、便を受け止めます。ストーマ装具は、皮膚保護材という直接皮膚に貼り付く板(面板)と、便を受け止める袋で作られています

オストメイトの方でも、自分なりに工夫や対処、準備を行い、旅行なども今まで通りに出かけ楽しまれる方も少なくありません。

■この人工肛門を「知って欲しい」という訴えがネットで話題に

友人の夫が大腸がんの手術後にストーマを作ったことをきっかけに、ストーマについてのアニメーションを作り、Twitterに投稿した女性が

Twitterユーザーのあすかわいさんは、友人の旦那さんが大腸ガンになりストーマを新設したことから、ストーマについて1分間の動画を作成、Twitterで大きな話題となっています

■身障者用トイレの意味などについてレクチャーしている

オストメイトは、普通のトイレではパウチ内を処理しにくいため、オストメイト対応トイレがあります。

お腹に十字が描かれた「オストメイトマーク」のある多目的トイレでは、ストーマの方が排泄できるような設備があります。

オストメイトは対応したトイレを使えないこともあることや、時間がかかり急かされることもあるとして、「本当に必要としている人がいます。理解してくれる人達が増えますように」と理解と配慮を求めている。

■多目的トイレの意味を知って欲しい

多目的トイレを若い子が溜まり場にしていることもありますが、そんなことは絶対にやめてほしい。本当に必要としている人がいるというのを分かって

多目的トイレなどでオストメイトマークを見かけた場合、そのトイレは「オストメイト対応トイレ」ということになる

ストーマを作っている方の中には、服に隠れ外見では分からないため「なんで健常者が多目的トイレを使っているの?」と白い目で見られることも

■↓このマークがオストメイトマーク

このマークは、人工肛門・人工膀胱を造設している人( オストメイト )を表しています。オストメイトのための設備があるトイレなどに特に多くみられます。

オストメイト対応トイレには、オストメイトが排泄物の処理、ストーマ装具の交換・装着、ストーマ周辺皮膚の清拭・洗浄、衣服・使用済み装具の洗濯・廃棄などができる設備が必要

オストメイトの人口はおよそ20万人で、男女比はおよそ6対4、平均年齢は70歳を超えています。

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