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大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公!「明智光秀」が登場するおすすめ小説

長谷川博己が主演する2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』。その主人公「明智光秀」が登場するおすすめ小説7作品。司馬遼太郎『国盗り物語』、藤沢周平『逆軍の旗』、遠藤周作『反逆』、早乙女貢&桜田晋也『明智光秀』、真保裕一『覇王の番人』、垣根涼介『光秀の定理』。

更新日: 2019年06月21日

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aku1215さん

◆『国盗り物語』(司馬遼太郎)

貧しい油売りから美濃国主になった斎藤道三、天才的な知略で天下統一を計った織田信長。新時代を拓く先鋒となった英雄たちの生涯。

国盗り物語読んでると、明智光秀にめっちゃ肩入れしちゃうよね。もう光秀さん主人公じゃん!ってくらい光秀さんの心理描写が細かい。司馬遼太郎の肩入れ感がめっちゃ伝わって来る。

司馬遼太郎「国盗り物語」読了。文庫で4巻。来年の大河ドラマが明智光秀なので、予習^^いや~戦国物は読まないので、斎藤道三から光秀の流れは面白かった。これで大河を見るのが更に楽しさ倍増になる♪

◆『逆軍の旗』(藤沢周平)

「時は今あめが下しる五月哉」明智光秀はその日の直前こう発句した。坐して滅ぶかあるいは叛くか。天正十年六月一日、亀山城を出た光秀の軍列は本能寺へと向かう。戦国武将のなかでもひときわ異様な謎に包まれたこの人物を描いた表題作他。

藤沢周平が「逆軍の旗」という明智光秀の短編を書いていて、結構好きな一編です。

明智光秀だと藤沢周平の「逆軍の旗」が好き。そして丹波では今も光秀が慕われているんだよ!明智藪とかあるんだよ!(力説

◆『反逆』(遠藤周作)

己れの力に寸分の疑いをもたぬ信長の自信、神をも畏れぬ信長への憎しみ、恐れ、コンプレックス、嫉妬、そして強い執着……村重、光秀、秀吉の心に揺らめく反逆の光を、克明に追う。強き者に翻弄される弱き者たちの論理と心理を描ききった歴史大作。

遠藤周作が『反逆』という小説で荒木村重のことを書いていることを知り、早速読んでみることにしました。前半は荒木村重で後半は明智光秀が中心の話です。伊丹近辺や今年訪ねた安土城や坂本なども出てくるので、面白くあっという間に読みすすんでしまいました。

明智光秀嫌いやったけど、遠藤周作の反逆読んで色々変わった…

◆『明智光秀』(早乙女貢)

明智光秀は、浪々の身となり諸国を流れ巡り、やがて尾張の織田信長のもとで働くことになる。歌道、故実式目、軍学を究めていた光秀は瞬く間に織田家の出世頭に駆け上がり、城持ち大名となる。しかし、遂に信長を討つべく立ち上がった。本能寺の変の後、光秀が辿った数奇な運命とは!

早乙女貢の「明智光秀」中盤で本能寺燃やしてその後は光秀=天海にして平然と話を続けていてかっこいい。

早乙女貢の「明智光秀」は何度も読める。史跡探訪が地味に楽しいんだよなあ。

◆『明智光秀』(桜田晋也)

美濃の名門・土岐源氏支流の明智氏。戦国の梟雄・斎藤道三の盟友として信頼厚かったが道三と共に一族は滅亡、残された若き嫡男・光秀に明智家の再興が託されたのだった…。歴史上の敗者ゆえに正史から抹殺され、謎とされてきた光秀の前半生の真実に迫る。

「明智光秀」やるなら原作は断然、桜田晋也。 「明智光秀(全3巻)」は光秀本の最高傑作。 ranking.goo.ne.jp/ranking/catego… これのベスト16で未だに主役実績無いのは光秀と竹中半兵衛のみ(リザーバー島津義弘)。 光秀は1年物戦国大河の集大成としてやろう。

@sengoku1582 確かに光秀を知るならコレ!みたいな有名作品ってあまり聞きませんよね(´・ω・)史料も元にした小説なら個人的には、桜田晋也さんって方の『明智光秀』が面白かったです~!信長の折檻に死ぬほどドキドキした思い出…

◆『覇王の番人』(真保裕一)

戦乱の世を我が手でしずめてみせる!その決意を胸に秘め、明智光秀は、一人の武将に目をとめる。その男とは―織田信長。やがて光秀は天下統一の夢を信長にたくし、織田軍団の先頭に立って戦いの日々へと突きすすんでいく。歴史に葬られた男・明智光秀の真実を掘り起こし、戦国の定説をくつがえす歴史巨編。

真保裕一『覇王の番人』読了。面白くて長編だけどサクサク読めた。でも史実がわかってるだけに、終盤近づくにつれて胃がキリキリするし光秀さん気の毒で切なくなったわ… この明智光秀は結構好きなタイプなので来年の大河もこんな感じだといいなー。細川藤孝を誰がやるのかも楽しみ。

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