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大型トラックで有名ないすゞはわずかながら乗用車も手掛けていた~今はなきいすゞの乗用車たち

荷物を載せて遠くまで運ぶトラックで有名ないすゞは、麗しいデザインの中型セダン・アスカを4代に渡って発売していた実績がある。

更新日: 2019年05月22日

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こちらは同じ形状をしたフローリアンの後継車に当たり、昔ながらの前輪駆動セダンを保っているが、エンジンは直列4気筒やガソリンターボ、ディーゼルターボなどを搭載しており、高い馬力を発揮して世界戦略も視野に入れていたことやモータースポーツで優勝を収めたことが主な特徴だ。

cobbyjpさん

フローリアンの後継車も務めた中型セダン・アスカは4代に渡って発売された

アスカのエクステリアデザインは角ばったものから徐々に丸みを帯びた優しい印象に整えられ、販売年数は19年も続いた。

いすゞ 初代アスカ JJ510 ★2000ディーゼル<書類あり> 昭和58年式  four-11.com/%e3%80%80%e3%8… pic.twitter.com/wMwgJLBU4H

いすゞ・アスカ 同社の乗用車撤退まで販売され続けたセダン。初代がGMとの共同開発。その後はOEMで、スバル・ホンダから供給され販売継続。初代イルムシャーの、日米欧エッセンスを混ぜ叩き出したような面構えは、今見ても日本車離れしているpic.twitter.com/iCr0yXF2S0

日本だけではなく、ヨーロッパやタイにも展開してSUVの礎を築いたウィザード

英語で魔法使いという意味があるウィザードは、4WDのみの駆動方式で走るSUVで、平成に切り替わって間もない頃に誕生して世界各国で展開した実績を誇る。もちろんエンジンは4ZE1型 直列4気筒 2.6Lとゼネラルモーターズ (GM) 製のV型6気筒 3.1Lを使い、サスペンションは前後で異なるなど独自のこだわりを詰め込み、確実にいすゞのSUVを築き上げた。エクステリアは初代、2代目ともに迫力ある強靭なデザインに整っていて、シャーシや軽量化にも配慮しているので、とうとう日本国内だけではなく北米やヨーロッパでの海外展開も果たした。

ちゃんといすゞ車に乗っている人には頭が下がります。(いすゞウィザード) pic.twitter.com/8anzl1rraU

5年前に故障で降りた いすゞのウィザード 大好きすぎて写真が残ってた 同じ車に乗りたかったなー pic.twitter.com/xqP5QXxVcr

独特の雰囲気があるミューは、実用性に優れた力強いSUVの役割を果たした

こちらもSUVの役割を果たし、若者の心をぐいっと掴んだが実用性ははっきりとわからなかったので「謎につつまれた不思議な機能をもった車」と評価されていた。構造はファスター及びロデオピックアップやビックホーンから流用し、誕生は平成元年の1989年にさかのぼり、駆動方式は前回と同じ4WDのみで、エクステリアはたくましいデザインに設定されエンジンはまたは直列4気筒SOHC2.6Lガソリンエンジン直噴4JB1 2.8Lディーゼルターボが使われたので、いかにも質実剛健なSUVだったことが伝わる。走らせてみるとどんな道でも楽々進める軽快な走りを感じられ、ついにニューは排ガス規制にも対応した。COBBYによると、先ほど紹介したウィザードと融合したミューウィザードも誕生し、1998年まで休むことなく活躍した。

いすゞ ミュー(1989) - チョロQを実車にしたような個性的なデザインの2/4人乗りSUV。1998年にフルモデルチェンジしたが、初代の方が圧倒的に生産台数が多い。OEMでホンダからは「ジャズ」という名前で販売された。 pic.twitter.com/6WCpcodyJV

「ミステリアス・ユーティリティ」初代いすゞ・ミュー チョロQを彷彿とさせる、ショートな3ナンバーボディに 直4・2,6リッターのガソリンエンジンと なんとも不思議な雰囲気のクルマでした。 こういったユニークなモデルは、いすゞというメーカーならではだと 当時しみじみと思ったものです。 pic.twitter.com/sXKxJeXt9i

いすゞ ミュー [UCS69DWM型] ユニーク、ファン、ミステリアス・スポーツを基本コンセプトとして開発された。 チョロQを実車にしたようなファニーなスタイルは非常にインパクトが強く、若者の心を鷲掴みにした。 pic.twitter.com/pLgOcUS3Im

いすゞで唯一のスペシャルティカーだったビークロスは、強靭な勢いの走行が特徴

スペシャルティカーとSUVの要素を1つに融合させたビークロスは、普通乗用車をあまり製造していないいすゞにとって立派なクロスオーバーSUVだった。こちらも4WDのみで駆動し、サスペンションは前後で異なる、6VD1型 3.2L V6DOHCエンジンで高い馬力を発揮する、悪路でも楽々走れる、トランスミッションは4速ATのみで軽量化や低い騒音、低燃費にもこだわっていることによって、北米にも進出してデザイン賞かカーオブザイヤーに相当する賞を受賞した。日本国内のビークロスは1997年から1999年までの短い間だったが、北米仕様は2002年まで継続できた。

ごたくは後で並べますが、最高にエモい車買いました!!!!!!!!!! いすゞ ビークロス 175リミテッドエディションっていう激レア車の激レアグレードです 初めて見かけた20年前から片思いしてましたが、ようやく成就しました pic.twitter.com/BSddABKOc2

いすゞ・ビークロス 時代を間違えて産み落とされた異端児。3.2Lで3ドア4座という実用性の無さ。にもかかわらず伝説的な人気を誇る理由は、デザインがべらぼうにエモいからだ。登場から20年経つのに全く古さを感じない。何年先を行っているんだpic.twitter.com/QsNNM7OLO0

いすゞ・ビークロス 俺は20年後の未来からやって来たビークロスだ!・・って今言っても通用するデザイン。が、おそらく1000年に1度現れる伝説の車だと思う。デザインした人も審査通した人も販売した人も買った人も流石だと褒めてやりたい所だpic.twitter.com/sRu1sN2onV

人の役に立つことが多かったバンタイプの自動車・エルフUT

主に商用車として使われたバンタイプの乗用車・エルフUTは、容積がとても広いので荷物をたくさん積み込むことができ、ついにはキャンピングカーや救急車、小型バスにも応用された。外観は本来のエルフと全く異なっていて、人の役に立つことはもちろん排出ガス規制や安全性にも配慮しており、日産自動車へもOEM供給された。

いすゞが開発していたウォークスルーバンたち。特にエルフUTは結構売れ、配達用のほかにもキャンピングカーや店舗、路線バスなどに架装された車両もありました。その成功がビギンを生み出したのでしょうが、ビギンは一部の事業者に導入されたものの少数派でしたね pic.twitter.com/ShxrZch7mO

いすゞ・エルフUT 2代目ビッグホーンの顔ですがエルフの派生車でした。90年代はヨーロッパ的で洒落っ気のある商用車が数多く存在しましたね pic.twitter.com/HlUs60UUCa

いすゞエルフUT 場所:松阪市 もともとあまり売れた車種ではないのでそろそろ見なくなってきたエルフUT グリルは無いものの、ビッグホーンと同じヘッドライトでしっかりいすゞっぽい顔 このサイズでバス(日野RC)とほぼ同じ全高とは… pic.twitter.com/LPbYDVSIdK

販売を手掛ける有名ディーラー・ヤナセとの協力で発売されたPAネロ

生産はいすゞに任せて、販売はベンツも手掛けているヤナセに任せている乗用車・PAネロは丁寧に磨き上げた形状と豊富な種類のエンジン、前輪駆動のみの駆動方式、マニュアルとオートマチックが揃ったトランスミッションで有名だが、開発の経緯はいすゞのジェミニがアメリカで成功を収めたことがきっかけで、今度は廉価な独自のスペシャルティカーを製造しようと試みたことが当てはまる。販売はなかなか好調だったが、1993年にいすゞが普通自動車を取りやめたことで終了することになった。

すごい車発見しました! いすゞ PAネロ クーペ!! 1600ccターボの4WD、イルムシャーR!! すごいオーラを放ってました! pic.twitter.com/MgcAT5br6n

いすゞ PAネロ いすゞがGMの廉価ブランド、ジオのために開発したストームを日本で発売する際のネーミングがPAネロであった アメリカではそこそこのヒット作となったが、日本での販売はクソザコナメクジまったく売れなかった pic.twitter.com/T9vLL01xGC

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