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高い販売台数を誇るスズキの軽トラック・キャリィは長い間続くロングセラーである

大きな荷物を載せて運ぶのに便利な軽トラックは、あちこちのメーカーで作られているが、やはり長い経歴を持つスズキ・キャリィが群を抜いている。

更新日: 2019年05月23日

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その歴史は57年にも達し、39年間は日本国内トラックの年間販売台数第1位に輝き、累計販売台数は400万台を達成した実績もあるのだ。こんな軽トラックは他では決して見かけない。

cobbyjpさん

軽トラックの中で一番長い歴史があるのは、やっぱりスズキのキャリィだけ!

スズキの軽トラックといえば「キャリイ」。現行型は2013年のデビューから5年経ちました。5年は長いようですがモデルライフが10年程度になる軽トラックの場合、今が熟成の時ともいえます。また、キャビンの大きなスーパーキャリイも新たな仲間に加わっています。

お仕事の1番の相棒のスズキのキャリィ(ぱみゅぱみゅ号)。 バイク屋さんの軽トラらしくマフラーはヨシムラサイクロン、5MTのシフトノブはヤマハ2スト乗りの定番アイテムのTZグリップです。エンドはRZV500R用と豪華装備。 これからも一緒に頑張ろう。 明日19日は14時からの営業となります。 pic.twitter.com/cVjEXMuz3O

スズライト・フロンテから発想のヒントを貰って、たった1年間の期間で誕生した初代 FB型

キャリィの原点は1961年にさかのぼり、4輪軽自動車・スズライトフロンテからヒントをもらったことがきっかけとなって、当時主流だったオート3輪トラックに該当するような商用車開発をすると決め、たった1年間で設計の枠組みができあがった。そしてバンとトラックの2種類があるスズキ・キャリィが世に進出して、空冷直列2気筒2ストロークエンジンと原則ギア付きのトランスミッションを生かした使いやすい車だと好評を受けた。

初代キャリィが見たくて スズキ歴史館に行って来ました! 是非GWの予定に加えてみては 如何でしょうか! pic.twitter.com/FVnab9J8Na

今で言うピックアップトラックに形状が似ている、2代目 L20型

1965年に2代目となったキャリィは、前回と同じ形状を留めているが、全体的に見てみると乗用車と荷台がひとまとめになったピックアップトラックを連想させる。最初はトラックのみで登場したが、翌年になると普通乗用車のようなバンも追加された。

3代目 L30型からは、完全に形状がキャブオーバートラックとなった

2代目が発売されていた1966年にフルモデルチェンジが行われ、本格的な軽トラックの形状を留めた3代目に突入した。COBBYによると、これはプロが使うのにふさわしいモデルで、個人商店や小さい工場で使われた。ボディは軽量化と安全性にこだわり、2年後にはバンも新たに加わった。

@piyorin_0004 @retoro_mode 3代目となるL30型は’66年、昭和41年に登場ですね。 このキャリィからキャブオーバータイプになりました。 懐かしカワイイですね。 pic.twitter.com/I5Hv2ptFUw

4代目 L40型になると、ワンボックス型のキャリィバンや電気自動車も登場した

再び1969年になると4代目に到達したが、今回はトラックやバンだけではなくキャンピングカー仕様も登場し、日本万国博覧会に向けた電気自動車も開発した。なおバンは本格的なワンボックスカーの形を留めて、立派な構造となっている。

4代目のキャリィってジウジアーロがデザインしたって初めて知る。 pic.twitter.com/i9hpUjL9ON

5代目 L50型は、当時最高の馬力を誇り、生産累計100万台を突破した

1972年に5代目となったキャリィは、水冷エンジンのおかげで高い馬力を発揮でき、荷物を積む範囲も拡大され、とうとう生産累計台数は100万台を突破した。その上軽自動車の規格に対応するためにキャリィ55が登場したが、こちらはたった4か月しか発売されなかった。

よくいるタイプの草ヒロ。 とはいえ、L50キャリィともなると最近はなかなか見かけませんね。 pic.twitter.com/rvDdsJhpYx

6代目 ST20型は全体の幅を拡張して、電動式ウィンドーウォッシャーを受け継いだ

前回の5代目を100mmで拡張して、名前もキャリィワイドとなって6代目に進展した時は、キャリィ55で使われた電動式ウィンドーウォッシャーをそのまま受け継いで、ますます人の役に立つようになった。

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