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酸素不足に陥り眠くなる原因に…車の「内気循環」に注意喚起

車のエアコンの使い方によって眠たくなることがあるようです。

更新日: 2019年05月23日

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■車を運転していると眠くなることがある

ふいに眠気が襲ってきた経験はありませんか?もし眠気のままに目を閉じてしまったら、重大事故にもつながりかねません

■そんな眠気の原因になるのが「酸素不足」

仕事中にデスクでついウトウトしてしまうのは、酸素が足りないからかもしれない――二酸化炭素濃度の高い室内にいると、仕事のパフォーマンスが著しく低下するという研究が発表された

脳が疲れると脳に活性酸素が発生し、酸素不足の状態になる。あくびやため息は本能的に酸素を取り入れようとする動作

■運転中にこの酸素不足を引き起こす恐れがあるのが「内気循環」

カーエアコンには、外気を取り入れる「外気導入」と、空調の風を車内に循環させる「内気循環」モードがあります。

外の空気を取り入れない「内気循環」をし続けると、二酸化炭素濃度が上がってしまう可能性があります

■内気循環(室内の空気を循環させる)を使うと車内の二酸化炭素濃度が上がってしまう

車内の狭い空間で、大勢の人数が呼吸をすると酸素濃度が低下していきます。人間は酸素濃度が低いと眠気をもよおす、と言われています

■二酸化炭素濃度が3000ppmを上回ると何かしらの影響が出るという

「内気循環」では最大で外気の約5.5倍となる6770ppmまで高まる結果となりました。これは疲労感や注意力低下をはじめとした運転への悪影響が現れるとされる3000ppmを大きく上回る二酸化炭素濃度

市街地を内気循環で走行した場合、1時間でCO2の濃度が最大で6770ppmとなり、疲労感の増加や注意力の低下などの症状が現れるとされる3000ppmの約2倍

■このようなデメリットがあるので「外気運転」や「こまめな換気」を心がけよう

内気循環のままでは車内の換気ができません。 外気の汚れは入りませんが、換気をしなければ車内の空気は汚れてしまいます。

原因は、室内のCO2濃度が上がって酸欠状態になっているから。定期的にちゃんと換気をしないといけません。

原因=眠くなる、ボーっとしてしまう原因

通常は外の空気を車内に入れる外気導入をONにしておくことをオススメします。長時間内気循環にすると車内の空気が汚れ、酸素も不足し眠気をもよおすから

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