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スパコン「京」に後継機が登場…その名も「富岳」で、期待の声が巻き起こっている!!

スパコン「京」は今年の8月にその役目を終える予定です。ですから当然後続機の存在が注目されましたが、遂に発表されました。その名も「富岳」で、京の能力をさらに超えるもので、今後のテクノロジーに大きな影響を与えるのは確実です。もう一度世界一位を取っていきたいですね。

更新日: 2019年05月24日

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役目を終えたスパコンの「京」

理数好きのお子さんなら、スーパーコンピュータといえば真っ先に『京(けい)』の名前を挙げることでしょう。

噂のスパコン京が、8月にも
役目を終えて撤去される。

世界1位の計算速度を誇るとして、
たびたびメデイアに取り上げられてきた。

一秒間に一京回、つまり一兆の
一万倍の計算を行うとされ、
様々な分野で活用されてきた。

さらには、この跡地には「ポスト京」なる
新しいスパコンが置かれるという。

現在、国内の大学や研究機関と協力して、ポスト『京』を動かすための環境やアプリケーションの開発が進んでいます。

そして遂に発表へ…

後継機が発表、その名も「富岳」

理化学研究所は5月23日、スーパーコンピュータ「京」の後継機の名称を「富岳」(ふがく)に決めたと発表した。

2021年ごろに運用を始める予定で、京の最大100倍の実行性能を目指す。

富岳は「京」と同様、理研 計算科学研究センター(神戸市)に設置する。

理研は今年2月、京の運用を8月に終了すると発表し、後継機の名称を公式Webサイトで募集。5181件の応募があったという。

富岳は富士山の異名であり、富士山の高さがポスト「京」の性能の高さを、富士山の裾野の広がりがユーザーの拡がりを示すものであるとしている。

名称の決定に合わせ、富岳のイメージに合うロゴマークが作成される予定。

日本の技術発展に貢献してほしいものだ

富岳は、最大で「京」の100倍のアプリケーション実効性能を目指し、2020年を目処に開発されており、AIやビッグデータの基盤としての利活用が期待されている。

その開発における最大の特徴はシステムとアプリケーションを協調的に開発するCo-designという手法を用いたという点。

理研と開発・製造を担当する富士通、そして「富岳」で研究を進めるべき重点課題機関が密に連携をすることで、本当に研究に必要な性能を実現するためのアーキテクチャなどが盛り込まれた形となった。

コンピューターの中枢部分であるCPUは世界一の省電力を達成。医療やエネルギー問題、ビッグデータの計算などに活用する予定。

京は、12年9月に本格稼働。毎秒1京(1兆の1万倍)回の計算ができ、創薬や気象予測、防災などのデータ計算で活用された。スパコンの計算速度を競う世界ランキングで1位を獲得したこともあるが、現在は18位だという

首位奪回をお願いします。

様々な声が

「京の百倍の性能」→「百京」→「百景」→「富岳百景」→「富岳」 という連想ですかね。 スパコン京の後継機は「富岳」 性能百倍、頂点へ期待:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM5Q…

計画倒れに終わった第二次大戦中の大型爆撃機の名前を、あえて使うのはどうなんですかねぇ。 スパコン「京」後継機は「富岳」 理研、21年ごろ運用へ | 2019/5/23 - 共同通信 this.kiji.is/50419967104603…

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