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小学生は『スクラッチとビスケット』でプログラムを習うらしい

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」と未就学児など低年齢から使える「Viscuit」が面白そう。

更新日: 2019年05月24日

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・文科省が小学校プログラミング教育に関する研修教材を公開

文部科学省は5月21日、小学校プログラミング教育に関する資料と研修教材を同省のサイトで公開した。

「小学校プログラミング教育に関する研修教材」は、2020年度からの小学校プログラミング教育の円滑な導入を促すための資料。

プログラミング教育の狙いや、育む能力、子ども向けビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使った指導例などを教員向けにまとめたもの

教員向けに、プログラミング教育の狙いや育む資質の説明、指導例、教材の基本操作などがまとめられている。

・YouTubeで動画版の教材も閲覧できる

校内研修や個人での研修などでの利用を想定。Scratchを使った指導例では、「正方形をかくプログラム」「ねこ・ねずみを動かすプログラム」などを解説した。

文部科学省は全国の市町村教育委員会のプログラミング教育担当者などを対象に2019年1月16日から2月28日に実施した「小学校プログラミング教育担当者等セミナー」の配付資料の一部をWebサイトに掲載した。

小学校プログラミング教育について、導入する理由、身に付けてほしい力、学習活動の分類、指導の考え方などをわかりやすくまとめており、実施に向けた準備や実践などに役立てることができる。

・プログラミングをゲームのように学べる「Scratch」

「Scratch」は、子どもの学習・教育向けにMIT Media Labが開発したプログラミング言語とその実行環境。

ブロック方式のプログラミング言語で、小さなゲームや、スプライトやアニメのある“漫画”を作れる。

“スプライト”と呼ばれるブロックを“ステージ”へドラッグ&ドロップし、パラメーターを指定しながら組み合わせていくだけで、簡単にゲームやアニメーションコンテンツを制作することができる。

日本語はもちろん、漢字の読めない子ども向けの“ひらがな”ユーザーインターフェイスも用意されているので、はじめてのプログラミングにはもってこい

・もう一つの言語「Viscuit」とは?

ビスケットには、「メガネ」と呼ばれる独自の入れ物があり、例えばその左右のエリアに同じ絵を入れると、その配置に応じて絵に動きをつけることができる。

さらに、メガネを複数用意したり、他の要素を追加したりすることで、条件のある仕組みを作ることもできるようになっている。

・学校で使用するために用意されている

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